Web アプリケーションを公開する準備が完了したら、それをホストして、ユーザーがインターネット経由で Web サイトにアクセスできるようにするサーバーが必要になります。
一方、Web サイトのテスト時には、テスト環境を使用できます。
このタスクについて
この演習では、テスト環境で JSP を実行して、実際に公開したときにページがどのように表示されるかをシミュレートします。
サーバーの開始および停止方法も学習します。Web サイト開発中は、随時、ページを Page Designer で開き、「
プレビュー」タブを使用して、
ユーザーの設計がブラウザーでどのように見えるかを表示することができます。
ただし、「プレビュー」ビューでは、ユーザーのページの動的局面
(例えば、データベース接続) を、
サーバーでの実行を表示するように示すことはできません。
ヒント: このサーバーが開始されたならば、このサイトで作業を継続できるようになるには、
まずサーバーを停止する必要があります。
Web サイトをサーバーでテストするには、次のようにします。
- 「エンタープライズ・エクスプローラー」ビューで「all_records.jsp」ファイルを右クリックして、と選択する。
「サーバーで実行」ウィンドウが開きます。
- 演習 1.1 でターゲット・サーバーとして選択したのと同じサーバーを使用する必要があります。このステップで別のサーバーを使用すると、エラーとなります。
- 事前に定義したサーバー構成で Web サイトをテストする手順は、次のとおりです。
- 「既存のサーバーを選択」を選択する。
- 使用するサーバーを使用可能なリストから選択する。
- 新しいサーバー構成で Web サイトをテストする手順は、次のとおりです。
- 「手動で新規サーバーを定義」を選択する。
- 使用するサーバー・タイプを使用可能なリストから選択する。
- 「終了」をクリックする。
タスクの結果
サーバー・ツールは新規テストを作成して、開始し、さらにワークベンチ内部 Web ブラウザーでページを開きます。
これにはしばらく時間がかかります。
サーバー・ツールがサーバーを開始するとき、「コンソール」ビューで、メッセージを監視できます。
このプロセスが完了したら、このサイトが実際に Web サーバーに公開されるときにどのように見え、
どのように作動するかについてプレビューできます。
リンクをクリックし、データをフォームに入力して、「プレビュー」ビューには表示されないことがある動的に生成されたコンテンツをサイト上に表示させます。
さらに、別の Web ブラウザーでユーザーのページを見たい場合は、ワークベンチの
Web ブラウザーから URL を、選択したブラウザーにコピーします。
次のタスク
このチュートリアルを続行できるようにするには、まずサーバーを停止する必要があります。
サーバーを実行したままにしておくと、
このチュートリアルを続行するときにエラー・メッセージが表示されます。
これらのエラーは、サーバーがサンプル・データベースに接続されているために現れるもので、Web
サイトに表示された情報を変更するためにデータベースに接続することができなくなります。
サーバーを停止するには、次のようにします。
- 「サーバー」ビューを開く。
このビューは、通常ワークベンチの下部中央に配置されています。
「サーバー」ビューを見つけることができない場合は、メインメニューからをクリックします。
- 停止するサーバーを選択する。サーバー状況が「始動済み」としてリストされていることに注意してください。
- 「サーバー」ビューの右上部にある「サーバーの停止」ボタン
をクリックする。
サーバー「状況」は「停止中」に変更されます。サーバーのシャットダウン中は、「コンソール」ビューでメッセージが表示されます。
「サーバー」ビューでサーバー「状況」が「停止済み」に変更されると、
サーバーは停止し、Web サイトでの作業を続行できます。
ヒント: ユーザーの Web サイトはいつでもサーバーでテストできますが、
完了したときにサーバーを停止することを忘れないでください。