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モジュール 2: 拡張機能の追加

このモジュールでは、拡張機能を使用して Web ページのフォーマットを変更する方法、 ユーザーによるデータベースへのファイル・アップロードを可能にする機能を追加する方法、 自動的にユーザーを特定のページに転送する規則をセットアップする方法、 および一部の管理タスク (鍵の生成など) を自動化する方法について学習します。

学習目標

このモジュールでは、データベースのデータを、より効果的に使用する方法を学習します。 このモジュールでは、以下に挙げることを行います。
  • Web ページでデータベース・レコードをフォーマットする
  • Web ページからデータベースへのファイルのアップロードを可能にするコンポーネントを追加する
  • 自動的にページ間をナビゲートする
  • データベース管理タスクの一部を自動化する

所要時間

このモジュールを完了するには、約 1 時間 30 分 を要します。チュートリアルを学習しながら動的 Web サービスの他の面を調べるように決めた場合は、 終了するのにこれより長くかかる場合があります。

前提条件

『モジュール 1: データ接続を扱う Web ページの作成』をすでに完了している場合は、この前提条件セクションの残りの部分をスキップして、演習 2.1: データ・テーブルのフォーマットの作業を開始してください。

このチュートリアルを (モジュール 1 を行わずに) モジュール 2 から始める場合には、 最初に必須リソースのインポート、ターゲット・サーバーのセットアップ、およびデータベース接続のセットアップを行う必要があります。

必須リソースをインポートする手順は、次のとおりです。
  1. プロジェクトをインポートします。 Web パースペクティブに切り替えます (「ウィンドウ」 > 「パースペクティブを開く」 > 「Web」)。
  2. Web パースペクティブの「エンタープライズ・エクスプローラー」ビューで、ClassifiedsTutorial プロジェクトが次のイメージのようになっていることを確認します。
    「エンタープライズ・エクスプローラー」ビュー
ターゲット・サーバーを設定する手順は、次のとおりです。
  1. Web パースペクティブの「エンタープライズ・エクスプローラー」ビューで、「ClassifiedsTutorial」 を右クリックして「プロパティー」を選択します。
  2. プロパティー・リストで、「サーバー」をクリックします。
  3. デフォルト・サーバー・リストで、デフォルトとして使用するサーバーを選択します。 「適用」をクリックします。
  4. プロパティー・リストで、「ターゲット・ランタイム」をクリックします。
  5. ランタイム・リストで、選択したサーバーに対応するランタイムをクリックします。 「OK」をクリックします。
注: サーバー・ランタイムをインストール済みであるのにデフォルト・サーバー・リストにサーバーが一切表示されない場合は、サーバーを構成する必要があると考えられます。 サーバーは、次の手順で構成します。
  1. 「all_records.jsp」ファイルを右クリックして、「実行」 > 「サーバーで実行」をクリックして選択します。
  2. 「手動で新規サーバーを定義」を選択します。
  3. インストールしたサーバーを選択します。
  4. ウィザードの指示に従って、サーバーを構成します。サーバーで初めて実行するときに、エラーを受け取る場合があります。エ ラーを修正するには、上記のとおりにターゲット・サーバーを設定し、「サーバー」ビューでサーバーを再始動してから、ブラウザーに Web ページを再ロードします。
前述のターゲット・サーバー設定のステップを繰り返すと、ここで構成したサーバーがデフォルト・サーバーになっているはずです。 インストール済みであっても未構成のサーバーは、デフォルト・ターゲットを選択するためのサーバーのリストに表示されません。
データベース接続をセットアップする手順は、次のとおりです。
  1. 「エンタープライズ・エクスプローラー」ビューで、「ClassifiedsTutorial」を右クリックして「プロパティー」を選択する。 「ClassifiedsTutorial のプロパティー (Properties for the ClassifiedsTutorial)」ウィンドウが開きます。
  2. 「JDBC 接続」をクリックする。
  3. 「JDBC 接続」プロパティーで、「新規」をクリックする。 「プロファイル参照」ダイアログが開きます。
  4. プロファイル参照」ダイアログで、「新規」をクリックする。 「新規接続プロファイル」ダイアログが開きます。
  5. 接続プロファイルのタイプ」リストで、「Derby」を選択してから「次へ」をクリックする。「接続プロファイルの作成」ダイアログが開きます。
  6. 「名前」フィールドに DerbyDB と入力し、「開始時に自動接続」を選択して、「次へ」をクリックする。
  7. 「ドライバー」フィールドで、「Derby 10.2 - 組み込み JDBC ドライバーのデフォルト」を選択する。
  8. 「データベース・ロケーション」フィールドで「参照」をクリックして、「<workspace_location>¥ClassifiedsTutorial¥WebContent¥database」を選択する。ここで、「<workspace_location>」は現行ワークスペースのディレクトリーです。 「OK」をクリックします。
  9. データベースにアクセスするには、ユーザー ID の入力が必要となる場合があります。パスワードは必要ありません。
    ヒント: すべてのユーザー ID が使用できます。
  10. 「新規 Derby 接続プロファイル」ウィザードで、「終了」をクリックする。
  11. 「プロファイル参照」ダイアログで、「DerbyDB」をクリックして、「OK」をクリックする。

チュートリアル「Web プロジェクト」のファイルを参照することができます。 ファイルを開くには、「エンタープライズ・エクスプローラー」ビューでそのファイルをダブルクリックします。 各ページの関連状況をマップ形式で表示するには、エンタープライズ・エクスプローラーで「Web サイト・ナビゲーション」をダブルクリックします。

このサンプルで行う大部分の作業は次のファイルに関連しています。
all_records.jsp
これはサイトのホーム・ページです。 データベースにあるすべての案内広告を表示します。
new_record.jsp
このページは新規案内広告を作成します。
update_record.jsp
このページはデータベースにある広告に関する詳細を変更するか、または削除します。
classifiedTemplate.jtpl
これはサイトのページのためのテンプレートです。 これには、テーブルや、すべてのページにあるグレーの「広告へようこそ」バナーなどの要素が含まれています。 このページには、グレーのバナーの下に 2 つのナビゲーション・タブもあり、ホーム・ページと新規案内広告ページに進むことができます。

このモジュールのレッスン

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