Volume Logix とマスキング
Volume Logix を使用すると、ファブリック上で Symmetrix Volume に対応する特定の WWPN へのアクセスを制限できます。
この機能は、VMC_State ポート設定を変更して、オン/オフを切り替えることができます。 IBM Spectrum Virtualize™・システムでは、ホストと IBM Spectrum Virtualize・システム間でターゲット・ポートを共有しないことが要求されます。ただし、SAN が正しく構成されていない場合に起こりうるエラーからシステムを保護するためには、Volume Logix を使用できます。
ボリュームを IBM Spectrum Virtualize・システムに対してマスクするには、まず、各システムに接続された IBM Spectrum Virtualize・ポートを識別する必要があります。これらのポートは、EMC Symmetrix symmask コマンドを使用して識別できます。
IBM Spectrum Virtualize・システムは、ファブリック上で認識された任意の EMC VMAX システムに自動的にログインします。 IBM Spectrum Virtualize lsnode CLI コマンドを使用して、正しいポート ID を確認します。
ポートを確認したら、各ポート上の各ボリュームを各 WWPN にマップできます。 EMC VMAX は LUN マスキングをデータベースに保管します。したがって、行った変更を表示するには、その変更を適用してデータベースの内容を更新する必要があります。