MAP 5500: イーサネット
MAP 5500: イーサネットは、 IBM Spectrum Virtualize™・イーサネット接続上で発生した問題の解決に役立ちます。
始める前に
注: 例えば SAN ボリューム・コントローラー 2145-DH8 上にフロント・パネル表示がない場合は、サービス・アシスタント GUI を使用する必要があります。
これらの保守分析手順 (MAP) に慣れていない場合は、まず 保守分析手順の使用 をお読みください。
SAN ボリューム・コントローラー 2145-CG8、または SAN ボリューム・コントローラー 2145-DH8 上の 10 Gbps イーサネット・フィーチャーで問題が発生した場合は、MAP 5550: 10G イーサネットおよび Fibre Channel over Ethernet パーソナリティー対応アダプター・ポートを参照してください。
以下のいずれかの理由で、ここに送られてきた可能性があります。
- IBM Spectrum Virtualize・システムの取り付けの際に問題が発生し、イーサネット検査が失敗した。
- 別の MAP によってここに送られた。
- お客様が、代替構成ノードを使用することによってシステムに即時にアクセスする必要がある。代替構成ノードの定義を参照してください。
このタスクについて
手順
代替構成ノードの定義
お客様が代替構成ノードを使用してシステムに即時アクセスする必要がある状態が生じることがあります。
このタスクについて
構成ノードとのすべてのイーサネット接続が失敗する場合は、システムが障害状態を報告できず、また、管理 GUIがシステムにアクセスできないため管理タスクまたはサービス・タスクを実行できません。このようなケースで、お客様がシステムに即時アクセスする必要がある場合は、サービス・アシスタント GUI を使用して、システムに代替構成ノードを使用させるようにすることができます。サービス・アシスタントには、技術員用ポートからアクセスします。
注: SAN ボリューム・コントローラー 2145-DH8 のように、フロント・パネル・ディスプレイがシステムに備わっていない場合は、サービス・アシスタント GUI を使用します。サービス・アシスタントには、技術員用ポートからアクセスします。
1 つのみのノードが、フロント・パネルで「ノード・エラー 805」を表示する場合、以下の手順を実行してください。
手順
- 「ノード・エラー 805」を表示するノードの電源ボタンを押してから離します。
- フロント・パネルのディスプレイで「電源オフ」が表示されるときは、再度電源ボタンを押します。
- 「再始動」が表示されます。

