CLI を使用したイメージ・モード・ボリュームへのデータのマイグレーション

コマンド・ライン・インターフェース (CLI) を使用して、データをイメージ・モード・ボリュームにマイグレーションできます。

このタスクについて

migratetoimage CLI コマンドでは、既存のボリュームから別の管理対象ディスク (MDisk) にデータをマイグレーションできます。

migratetoimage CLI コマンドを発行すると、ユーザー指定のソース・ボリュームからターゲットに指定した MDisk にデータがマイグレーションされます。このコマンドが完了すると、ボリュームはイメージ・モード・ボリュームとして分類されます。
注: マイグレーション・コマンドは、以下の理由で失敗します。
  • ターゲットまたはソースのボリュームがオフラインである。
  • クォーラム・ディスクが定義されていない。
  • 定義されたクォーラム・ディスクが使用できない。
オフライン状態またはクォーラム・ディスクの状態を訂正して、コマンドを再発行してください。

ターゲットとして指定された MDisk は、コマンドを実行する時点では、非管理状態になっている必要があります。このコマンドを使用すると、ユーザー指定のストレージ・プールに MDisk が組み込まれます。

以下の CLI コマンドを入力して、データをイメージ・モード・ボリュームにマイグレーションします。

migratetoimage -vdisk vdisk0 -mdisk mdisk5 -mdiskgrp mdgrp2migratetoimage -vdisk source_vdisk_name
-mdisk unmanaged_target_mdisk_name -mdiskgrp managed_disk_group_name
  -threads 4

ここで、source_vdisk_name はイメージ・モード・ボリュームの名前、unmanaged_target_mdisk_name は新規 MDisk の名前、managed_disk_group_name は新規ストレージ・プールの名前です。