イメージ・モード・ボリュームのマイグレーション方式
イメージ・モード・ボリュームを管理対象モード・ボリュームにマイグレーションするには、いくつかの方法があります。
このタスクについて
イメージ・モード・ボリューム上でどのタイプのマイグレーションを実行する場合も、まず、イメージ・モード・ボリュームを管理対象モード・ボリュームに変換する必要があります。いかなるマイグレーション・アクティビティーが試みられる場合でも、ボリュームは、常に自動的に管理対象モード・ボリュームに変換されます。 イメージ・モードから管理対象モードへのマイグレーションが行われると、ボリュームは管理対象モード・ボリュームになり、他のすべての管理対象モード・ボリュームと同じように扱われます。
イメージ・モード・ボリュームの最後のエクステントが部分エクステントである場合は、イメージ・モード VDisk のこの最後のエクステントを最初にマイグレーションする必要があります。このマイグレーションは、特殊ケースとして処理されます。 この特殊マイグレーションの操作が行われると、ボリュームは管理対象モード・ボリュームになり、他のすべての管理対象モード・ボリュームと同じように扱われます。イメージ・モード・ディスクの最後のエクステントが部分的でない場合は、特殊処理は実行されません。イメージ・モード・ボリュームは、管理対象モード・ボリュームに変更され、他の管理対象モード・ボリュームと同じように扱われます。
イメージ・モード・ディスクは、他のイメージ・モード・ディスクにマイグレーションすることもできます。 イメージ・モード・ディスクは、マイグレーションの進行中に管理対象になりますが、マイグレーションが完了するとイメージ・モードに戻ります。
以下のタイプのマイグレーションを実行できます。
- エクステントのマイグレーション
- ボリュームのマイグレーション
- イメージ・モードへのマイグレーション
注: マイグレーション・コマンドは、以下の理由で失敗します。
ボリュームをマイグレーションするには、以下の手順を実行します。
手順
- 1 つのストレージ・プールをイメージ・モード・ボリューム専用にする。選択したプールが子プールでないことを確認してください。
- 1 つのストレージ・プールを管理対象モード・ボリューム専用にする。
- ボリュームマイグレーション機能を使用してボリュームを移動する。