RamSan ストレージ・システムのスイッチ・ゾーニング
RamSan® システムに関する スイッチ・ゾーニング考慮事項には、ファブリック・ゾーニング、ターゲット・ポートの共有、 ホスト分割、およびコントローラー分割に関する考慮事項が含まれます。
ファブリック・ゾーニング
マルチパスを使用可能にするには、1 つの RamSan システムを IBM Spectrum Virtualize™のバックエンド・ポートにゾーニングするときに、複数のゾーン、あるいは各ゾーンに複数の RamSan ポートおよび IBM Spectrum Virtualize・ポートを設定するようにしてください。
ターゲット・ポートの共有
RamSan システムは、 複数のサーバーが共通のコントローラー・ポートを使用して別々の LUN にアクセスできるようにする LUN マスキングをサポートできます。 このセットアップでワークロードまたはサーバー・タイプを混合しても問題はありません。 LUN マスキングは、RamSan システムのライセンス交付を受けた機能です。
ホスト分割
RamSan システム上での ホスト分割には問題はありません。
コントローラーの分割
IBM Spectrum Virtualizeのクラスター化システムにマップされる RamSan システム LUN は、他のホストにマップすることはできません。 IBM Spectrum Virtualizeに提示されない LUN は、他のホストにマップできます。