Microsoft Windows ディスク・マネージャーでの問題の解決

ホストが IBM Spectrum Virtualize™・システム上のリモート・コピーの 2 次ボリュームである LUN への書き込みを試行すると、Microsoft Windows ディスク・マネージャーがハングすることがあります。 下記の手順により、この問題に対応します。

ディスク・マネージャーがハングして、リモート・コピーの 2 次ボリュームへの書き込みが原因として考えられる場合は、そのホストに対してリモート・コピーの 2 次ボリュームを非表示にするように IBM Spectrum Virtualizeを構成できます。

そのホストがリモート・コピー関係の 2 次ボリュームをすべて使用できないようにするために、ホスト・タイプ hide_secondary を指定できます。

IBM Spectrum Virtualizeの管理 GUI を使用して、ホスト・タイプを hide_secondary に設定します。または、 IBM Spectrum Virtualizeのコマンド・ライン・インターフェースを使用して、以下のいずれかのコマンドを実行します。
chhost -type hide_secondary hostname/id 
または
mkhost -name my_host -fcwwpn WWPN1:WWPN2 -type hide_secondary