ファイバー・チャネル・ホスト・バス・アダプターの構成の詳細

以下の IBM Spectrum Virtualize™の構成の詳細は、ファイバー・チャネル・ホスト・バス・アダプター (HBA) に適用します。

システムは、サポートされる HBA のリストにあるホスト・ファイバー・チャネル・ポートにのみボリュームをエクスポートするように構成する必要があります。特定のファームウェア・レベルおよびサポートされる最新のハードウェアについては、次の Web サイトを参照してください。

http://www.ibm.com/support/entry/portal/product/system_storage/storage_software/software_defined_storage/ibm_spectrum_virtualize_software

その他の HBA での操作はサポートされません。 ホストを IBM Spectrum Virtualize ファイバー・チャネル・ポートに直接、または SAN ファブリックを介して 接続することができます。特定の HBA サポート接続方式については、http://www.ibm.com/support/entry/portal/product/system_storage/storage_software/software_defined_storage/ibm_spectrum_virtualize_software を参照してください。

システムは、1 ホストおよびホストの 1 区画が持てるホスト・ファイバー・チャネル・ポートまたは HBA の数を指定しません。ホストのファイバー・チャネル・ポートまたは HBA の数は、ホストのマルチパス・デバイス・ドライバーによって指定されます。 システムはこの数をサポートしますが、 IBM Spectrum Virtualizeの構成規則が適用されます。 最適なパフォーマンスを実現し、過負荷を防止するには、 各 IBM Spectrum Virtualize・ポートに対するワークロードが 等しくなければなりません。ワークロードを均等にするには、ほぼ同数のホスト・ファイバー・チャネル・ポートを、それぞれの IBM Spectrum Virtualizeファイバー・チャネル・ポートにゾーニングしてください。

システムは、 SAN スイッチに接続されているときには、ホスト・バス・アダプター内で N_port ID Virtualization (NPIV) を使用する構成をサポートしますが、 IBM Spectrum Virtualizeファイバー・チャネル・ポートに直接接続されたときにはサポートしません。