ハードウェア・ブート障害の判別
モデルにフロント・パネル表示がある場合、ハードウェア・ブート時に、進行中メッセージを確認することができます。モデルにフロント・パネル表示がない場合は、ライト・パス LED がハードウェア・ブート障害を示します。
始める前に
フロント・パネルの行 1 は、メッセージ「ブート中」とそれに続くブート・コードを表示します。画面の行 2 は、ブート進行インディケーターを表示します。 ブート・コードがブートを続行できないエラーを検出すると、「障害」が表示されます。コードを使用して障害を切り分けることができます。
次の図は、ハードウェア・ブート表示の例を示しています。
図 1. ブート・エラー・コードの例

このタスクについて
ブートを続行できない状態が検出されると、ブートは失敗します。 その原因は、ハード・ディスク上のソフトウェアが欠落しているか損傷している可能性があります。 可能な場合は、 IBM Spectrum Virtualize™・ソフトウェアをブート・シーケンスで読み込んで開始します。 検出されたすべての障害は、ノード・エラーとして報告されます。
ブート障害を判別するには、次のステップを実行します。
手順
- DIMM の配置が正しいことを確認します。DIMM の構成が誤っていると、ノードがブートしない可能性があります。
- ノード・レスキュー手順を使用して、ソフトウェアの復元を試みます。
- ノード・レスキューが失敗した場合は、任意の障害ノード・レスキュー・コードまたは手順に説明されている処置を実行してください。