トラブルシューティング
トラブルシューティング手順は、問題の診断に役立ちます。
- 資料、ヘルプ、および技術支援の入手方法
ヘルプ、サービス、技術支援、または IBM® 製品に関する詳しい情報が必要な場合は、IBM がさまざまな形で提供している支援をご利用いただけます。 - システムを保守するための IBM Spectrum Virtualize のユーザー・インターフェース
IBM Spectrum Virtualize™には、システムのトラブルシューティング、リカバリー、または保守のための多くのユーザー・インターフェースがあります。これらのインターフェースは、発生する可能性がある状況を解決するのに役立つ多様な機能を提供します。 - 統計の収集を開始する
システムは、間隔を空けて統計を収集し、表示できるファイルを作成します。 - イベントのレポート作成
検出されたイベントは、イベント・ログに保存されます。このイベント・ログにエントリーが作成されると、直ちに状態が分析されます。サービス・アクティビティーが必要な場合、通知をセットアップしていれば通知が送信されます。 - イベント・コードの説明
IBM Spectrum Virtualize システムは、システムの状態に重大な変更が検出された場合に情報イベントを生成します。 - エラー・コードの理解
エラー・コードは、イベント・ログ分析およびシステム構成コードによって生成されます。 - メッセージおよびコードの表示
IBM Spectrum Virtualizeの メッセージおよびコードは、エラー条件および操作可能状況情報について戻されます。 - ログおよびトレースの表示
IBM Spectrum Virtualize・クラスター化システムは、システムの管理および問題の診断に使用できるログ・ファイルおよびトレース・ファイルを保持します。 - 管理 GUI へのアクセスの問題の解決
ご使用の Web ブラウザーから 管理 GUI に接続することができず、「Page not found」または同様のエラーを受信する場合は、この情報を使用して問題を解決できる場合があります。 - SSL 証明書での問題の解決
ご使用の Web ブラウザーから管理 GUI に接続することができず、「Certificate expired」または同様のエラーを受信する場合は、この情報を使用して問題を解決できる場合があります。 - SSL/TLS クライアントの問題の解決
システムのセキュリティー・レベルを変更すると、Web インターフェース、CIM クライアント、およびその他の SSL/TLS クライアントが動作を停止することがあります。 クライアントが動作を停止した場合、以下の手順を実行します。 - オフロード・データ転送に関する問題の解決
システム上で Microsoft のオフロード・データ転送 (ODX) が有効になっているときに、問題が発生する可能性があります。以下の手順は、発生する可能性のあるいくつかの一般的な問題に対処する上で役立ちます。 - Microsoft Windows ディスク・マネージャーでの問題の解決
ホストが IBM Spectrum Virtualize・システム上のリモート・コピーの 2 次ボリュームである LUN への書き込みを試行すると、Microsoft Windows ディスク・マネージャーがハングすることがあります。 下記の手順により、この問題に対応します。 - 手順: HyperSwap サイトのシャットダウン
オンラインで残存するサイトに各 HyperSwap® ボリュームの最新コピーが存在する場合、HyperSwap トポロジー・システム内の 1 つのサイトを、ホストが HyperSwap ボリュームへのアクセスを失うことなくシャットダウンすることができます。 - 障害のある CLI を使用したディスク・コントローラーの判別
コマンド・ライン・インターフェース (CLI) を使用して障害のあるディスク・コントローラーを判別できます。 - 修正手順を使用した問題の診断および解決
システムの問題の診断および解決には、修正手順を使用できます。 - メディア・エラーと不良ブロックについて
ブロックを正常に読み取ることができない場合、ストレージ・システムはメディア・エラー応答をホストに返します。ホスト読み取りに対する IBM Spectrum Virtualize の応答は、この動作の後に続きます。 - iSCSI パフォーマンスの分析とチューニング
この手順では、 IBM Spectrum Virtualize システムに接続中の iSCSI (Internet Small Computer Systems Interface) ホストのパフォーマンス問題を解決し、ネットワーク・スイッチに接続できるようにします。 - iSCSI バックエンド・セッションのデバッグ
iSCSI バックエンド・セッションをデバッグするには、以下の手順を実行します。 - イーサネット iSCSI ホスト・リンクの問題
イーサネット・ホストの接続で何らかの問題がある場合、 その問題はネットワーク、 IBM Spectrum Virtualize システム、 またはホストに関連したものである可能性があります。 - 手順: SAN の問題判別
IBM Spectrum Virtualize システムと、 そのストレージ・エリア・ネットワーク (SAN) への接続に関する問題を解決できます。 - ファイバー・チャネルおよび 10G イーサネット・リンク障害
単一ファイバー・チャネル・リンクまたは 10G イーサネット・リンクで障害が発生した場合、small form-factor pluggable (SFP) トランシーバーの交換が必要になる可能性があります。 - 災害復旧
HyperSwap、メトロ・ミラー、グローバル・ミラー、および拡張クラスターに対する、以下の災害復旧時の解決策を使用してください。この場合、サイト障害の発生後も引き続きストレージにアクセスできます。 - システムのリカバリー手順
保存された構成データは、アクティブなクォーラム・ディスクおよび最新の XML 構成バックアップ・ファイルにあります。リカバリーを実行しても、すべてのボリューム・データをリストアできない可能性があります。 この手順は、 Tier 3 (T3) リカバリーとも呼ばれます。 - システム構成のバックアップおよびリストア
予備作業が完了すると、システムの構成データのバックアップおよびリストアが可能です。