Xiotech ISE システムの構成設定

Xiotech ISE ストレージ管理 GUI は、 IBM Spectrum Virtualize™クラスター化システムで使用できる構成設定とオプションを提供します。

唯一の具体的な設定値は、 Windows または Linux という、 ホスト・オペレーティング・システムのタイプです。 この設定は、システムによって現在使用されていないため、関係ありません。

LU オプションおよび設定値

Xiotech ISE システムの 論理装置 (LU) 設定は LU レベルで構成可能です。

表 1 では、他のホストによってアクセスされる LU ごとに設定する必要があるオプションをリストしています。 ホストによってアクセスされる LU は、異なる方法で構成できます。 Xiotech ISE の ストレージ管理 GUI または CLI を使用して、これらの設定値を変更できます。

表 1. Xiotech ISE LU 設定値
オプション データ型 範囲 デフォルト IBM Spectrum Virtualizeの設定 コメント
容量 Int 1 GB から 2 TB いいえ すべて IBM Spectrum Virtualizeは最大 2 TB をサポートします。

Xiotech ISE の ホスト・オプションと設定値

IBM Spectrum Virtualize・システムを Xiotech ISE ストレージ・システムに対してホストとして識別するには、特定の設定を使用する必要があります。

Xiotech ISE ホストは単一 WWPN です。 ただし、複数の WWPN を Xiotech ISE システム上の 単一ホスト定義の中に組み込むことができます。

また、1 つの Xiotech ISE ホストは、 複数の WWPN で構成できます。 IBM Spectrum Virtualize・ノードを Xiotech ISE ホストにし、 さらに、1 つの Xiotech ISE クラスターを IBM Spectrum Virtualize・システム内のすべてのノードに対応させる方式を推奨します。 これを行うには、 すべての IBM Spectrum Virtualize WWPN を 1 つ の Xiotech ISE ホスト名の下に組み込みます。