Supermicro SYS-2028U-TRTP+ サーバー

この情報は、サーバー上の重要なポートとスロットの例を示し、それらのポートとスロットがソフトウェアでどのように使用されるかを説明します。

このサーバーについて詳しくは、メーカーの資料を参照してください。

ハードウェア要件について詳しくは、http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=ssg1S1009260 を参照してください。

図 1. 重要なポートとスロット
必要なポートとスロット
  •  1  ブート・ドライブ 1
  •  2  ブート・ドライブ 2
  •  3  制御パネル
  •  4  PCIe 拡張スロット 1
  •  5  PCIe 拡張スロット 2
  •  6  PCIe 拡張スロット 3
  •  7  PCIe 拡張スロット 4
  •  8  PCIe 拡張スロット 5
  •  9  PCIe 拡張スロット 6
  •  10  PCIe 拡張スロット 7
  •  11  PCIe 拡張スロット 8
  •  12  電源機構 1
  •  13  電源機構 2
  •  14  イーサネット・ポート 1
  •  15  イーサネット・ポート 2
  •  16  専用 IPMI ポート
  •  17  イーサネット・ポート 3
  •  18  イーサネット・ポート 4
表 1. サーバー・ポート
サーバー・ポート そのポートの IBM Spectrum Virtualize™ ソフトウェアでの用途
イーサネット 1 初期化または保守に使用される専用技術員用ポート
イーサネット 2 管理 IP 1、およびサービス IP
イーサネット 3 管理 IP 2、およびサービス IP
イーサネット 4 未使用
専用 IPMI イーサネット・ポート IBM Spectrum Virtualize ソフトウェアでは使用されません。
表 2. サーバー PCIe スロット
サーバー PCIe スロット そのスロットの IBM Spectrum Virtualize ソフトウェアでの用途
スロット 1 SAN アダプター・スロット 1
スロット 2 SAN アダプター・スロット 2
スロット 3 ブート・ドライブ用の SAS アダプター
注: SAS アダプターをスロット 3 に差し込み、アダプターからのケーブルを (システムの前面に向かって左から右に見て) 最初のドライブ・スロット・セットに差し込む必要があります。
スロット 4* イーサネット・ポート 3 および 4
注: スロット 4 のイーサネット・アダプターは、Intel I350 ベースの 2 ポート・カードでなければなりません。
スロット 5* SAN アダプター・スロット 3
スロット 6* SAN アダプター・スロット 4
スロット 7* SAN アダプター・スロット 5
スロット 8* SAN アダプター・スロット 6

* スロット 4 から 8 を使用するには CPU ソケット 2 に 2 番目のプロセッサーが取り付けられている必要があります。このサーバーの PCI レーンは CPU ソケット間で分割されているからです。

注: ブート・ドライブには 0 から 7 の番号が付けられ、sainfo lsbootdrive コマンドと svcinfo lsnodebootdrive コマンドの出力を表示することによって表示できます。
FC ポート・マップ
FC ポート・マップには、16 個のポートに関する情報だけを含めることができます。このマップには、4 ポート・アダプターを格納する 4 つのスロットに関するマップだけを保管できます。4 ポート・アダプターを使用していると想定し、それらのアダプターがスロット 5 からスロット 8 に配置されているとすると、デフォルトのポート・マスクは以下の値に設定されます。

51-51,52-52,53-53,54-54,61-61,62-62,63-63,64-64,71-71,72-72,73-73,74-74,81-81,82-82,83-83,84-84

FC アダプターが PCIe スロットの 1 または 2 に配置されていると、842 ノード・エラーが発行され、エラー・データはマップされなかったポートを示します。次のコマンドを使用して、fcportmap を修正する必要があります。satask chvpd -fcportmap new map。2 つのポート・カードだけを使用する場合でも、単一の fcportmap ですべてのスロットをマップすることができます。