IBM Storage Insights の計画
IBM® Storage Insights は、お客様がストレージ・システムを容易にモニターできるようにするために使用できる無料のクラウド・サービスです。このアプリケーションにアクセスするには、サービスに登録してから、ストレージ環境にデータ収集プログラム (1 つまたは複数) をインストールする必要があります。
IBM Storage Insights は、Software as a Service (SaaS) オファリングであり、ストレージ・リソースの基本容量、スペース使用量、およびパフォーマンスをモニターします。これを使用して、IBM サポートに参加することもできます。ご使用のストレージ環境に関する情報に、使いやすいダッシュボードでアクセスできます。データ収集プログラムは、ご使用のストレージ環境にローカルでインストールされるもので、Windows システム、Linux システム、および AIX システムにインストールできます。このアプリケーションの登録は、ご使用のシステム上の GUI と統合されるので、その使用法に簡単にアクセスして構成することができます。次のリンクでサービスの登録を行うこともできます。
Storage Insights の登録には IBM ID が必要です。IBM ID をまだお持ちでない場合は、以下のリンクで IBM アカウントを作成できます。
https://www.ibm.com/account/reg/us-en/signup?formid=urx-19776
Storage Insights の登録が完了したら、ご使用のシステム用のデータ収集プログラムをダウンロードしてインストールします。データ収集プログラムを解凍し、データ収集プログラムのインストーラー・スクリプトを実行して、ご使用のサーバー (または仮想マシン) が Storage Insights のインスタンスに固有の host_name:port にアクセスできるようにします。データ収集プログラムがシステムにインストールされた後、ストレージ・デバイスを Storage Insights ダッシュボードに追加できます。
注: Storage Insights のインスタンスに接続するには、伝送制御プロトコル (TCP) を使用して、デフォルトの HTTPS ポート 443 でアウトバウンド通信を行えるようにファイアウォールを構成する必要があります。User Datagram Protocol (UDP) はサポートされません。
データ収集プログラムの詳細や、特定のオペレーティング・システムのインストール手順にアクセスするには、以下のリンクを参照してください。