HP MA および EMA システムのスイッチ・ゾーニングに関する制限
システムと、HP MA および EMA システムのスイッチ・ゾーニングには、制限があります。
重要: HP MA および EMA システムは、単一 HSG80 コントローラー、または二重 HSG80 コントローラーでサポートされます。 システムは、HSG80 キャッシュが書き戻しモードで有効になる構成のみをサポートしているため、単一 HSG80 コントローラーで稼働すると、単一点での障害がデータ損失につながります。
スイッチ・ゾーニング
ソフトウェア・バージョン 1.1.1 がインストールされているシステムの場合、HP MA システムまたは EMA システムが使用する HSG80 コントローラーが 1 つあるのか 2 つあるのかに関係なく、そのシステムのファイバー・チャネル・ポートが含まれているスイッチ・ゾーンに存在できるのは、システムに接続されている単一のファイバー・チャネル・ポートです。 これにより、システム内のノードは、HSG80 コントローラー上の 1 つのポートにのみアクセスできるようになります。
ソフトウェア・バージョン 1.2.0 以降がインストールされているシステムの場合、各ノードに対するポートすべてを含むスイッチ・ゾーンに HSG80 コントローラー・ポートが存在するように、スイッチをゾーニングすることができます。
SAN への接続
HP MA または EMA システムのサービスを有効にするためには、HSG80 コントローラーからの複数のポートが物理的にファイバー・チャネル SAN に接続されている必要があります。 ただし、スイッチ・ゾーニングを、このトピックで説明している方法で使用する必要があります。
注: HP Command Console が 2 コントローラー・システム内の各 HSG80 コントローラー上のファイバー・チャネル・ポートにアクセスできない場合、single point of failure が未検出となる危険性があります。