個々のノードの更新の準備

ノードを個別に更新する前に、システムで更新の準備ができていることを確認します。

始める前に

前提条件の検証: システムの手動更新

手順

手動更新の前提条件を満たしていることを確認した後で、以下の手順を実行します。

  1. 管理 GUI を使用して、システム内のノードを表示し、以下の情報を記録します。 システム内のすべてのノードについて、以下の情報を確認します。
    • すべてのノードがオンラインであることを確認します。
    • 構成ノードの名前を記録します。 このノードは、最後に更新する必要があります。
    • 各ノードに割り当てた名前と入出力グループを記録します。
    • 各ノードのサービス IP アドレスを記録します。
  2. 管理 GUI を使用している場合は、「外部ストレージ」を表示して、すべてがオンラインになっていることを確認します。
  3. コマンド・ライン・インターフェースを使用している場合は、各ストレージ・システムごとに次のコマンドを実行依頼してください。
    lscontroller controller_name_or_controller_id
    ここで controller_name_or_controller_id は、ストレージ・システムの名前または ID です。 各ストレージ・システムの状況が degraded=no であることを確認します。
  4. 管理 GUI を使用している場合は、「ホスト」 > 「ホスト」を選択して、ホストへマップされているすべてのボリュームへのすべてのパスが使用可能であることを確認します。ホストの状況が「オンライン」であることを確認します。「劣化」状況は、マップされたボリュームにホストがアクセスできないことを示しています。 マルチパス・ドライバーが、完全に冗長な状態であり、どのパスも使用可能でオンラインになっていることを確認してください。
  5. コマンド・ライン・インターフェースを使用している場合は、次のコマンドを入力して、マップされたボリュームへのホスト・パスを確認します。
    lshost host_name_or_host_id
    ここで、host_name_or_host_id は、ホストの名前または ID です。各ホストが online 状況であることを確認します。
  6. もし、これを以前に行っていない場合は、インストールするレベルのインストール・パッケージをダウンロードします。最新のパッケージは、以下の Web サイトからダウンロードできます。

    www.ibm.com/support