構成
ホスト接続、ノード、システム、ユーザー、ディスク・コントローラー、およびイベント・ログを構成します。SAN のさまざまなコンポーネント (ホスト・バス・アダプター (HBA)、ノード、スイッチ、ディスク・コントローラー、およびファイバー・チャネル・ケーブルまたは iSCSI 接続) の構成規則を使用および構成します。
- ホスト接続
ホスト接続に関するさまざまなパラメーターを設定できます。 - 構成の詳細
ノードを含むストレージ・エリア・ネットワーク (SAN) を、正しく構成する必要があります。 - システムの初期化
初期化プロセスでは、管理 GUI および技術員用ポートを使用します。 - ストレージ・システムの構成および保守
パフォーマンスの問題を回避するには、SAN 接続のストレージ・システムおよびスイッチを必ず正しく構成して、対称仮想化を使用して効率的に作動できるようにする必要があります。 - ユーザー認証の構成
システムのユーザーの認証と許可を構成できます。 - CLI を使用したセキュリティー・レベル・オプションの構成
エラーを解決したり、使用できるプロトコルの範囲をさらに制限したりするために、システムの Secure Sockets Layer (SSL)、トランスポート層セキュリティー (TLS)、またはセキュア・シェル (SSH) のセキュリティー・レベル設定の構成または変更が必要になる場合があります。 - セキュア通信の構成
システム間のセキュア通信を使用するには、システムで証明書が構成されている必要があります。システムの証明書およびパブリック ID が有効でセキュアであることを保証するために、各システムにデジタル SSL (Secure Sockets Layer) 証明書があります。 - サポート・アシスタンスの構成
管理 GUI またはコマンド・ライン・インターフェースを使用して、ローカルまたはリモートでサポート・アシスタンスを構成することができます。 - 暗号化の構成
システムで暗号化を使用するには、暗号化を有効にして、鍵のコピーを作成する必要があります。SuperMicro ベースのサーバーの場合、暗号化を有効にする前に、信頼できるプラットフォーム・モジュールを構成する必要があります。 - N_Port ID Virtualization の構成
N_Port ID Virtualization (NPIV) は、ホスト入出力に使用される物理的なファイバー・チャネル・ポートを仮想化するための方式の 1 つです。NPIV を有効にすると、ポートは入出力サービスを提供する準備ができるまで立ち上がらないため、ノード非保留に関連するホスト動作が改善されます。さらに、オフライン・ノードによるパス障害もホストのマルチパスからマスクされます。 - コール・ホームの構成
通知をサポート・センターに送信するには、システム上でコール・ホームが構成されている必要があります。コール・ホームは、システムをサポート担当員に接続します。サポート担当員は、システム・イベントをモニターして対応し、システムの稼働状態を維持できるようにします。 - iSCSI ホスト用のシステムの構成
iSCSI 接続ホストを使用するようにシステムを構成するには、いくつかの作業を行う必要があります。 この作業には、システムを構成する前に、ホスト・システム上で行う一般的な作業が含まれます。 - ホスト・オブジェクトの構成
クラスター化システムには、ファイバー・チャネル接続または iSCSI 接続のホストを構成できます。 - IP 協力関係の構成
直接接続されたネイティブ IP リンクを介して、またはイーサネット・スイッチによって、2 つのシステムをパートナーにするには、特定の構成要件があります。以降の各トピックでは、IP 協力関係に必要な構成設定について説明します。 - 透過クラウド階層化の構成
透過クラウド階層化を使用して、システム・ボリュームのクラウド・スナップショットの作成および復元ができるようにシステム上にクラウド・アカウントを構成することができます。 - 仮想ボリュームの構成
環境が VMware vSphere 仮想ボリュームの前提条件を満たしていることを確認した後、まず管理 GUI またはコマンド・ライン・インターフェース (CLI) を使用して、機能を有効にする必要があります。 次に、IBM Spectrum™ Connect サーバーを VMware vCenter でストレージ・プロバイダーとして構成し、登録します。