ノード・キャニスター内の Peripheral Component Interconnect Express (PCIe) ライザーを取り外して、ストックから受け取った新規の PCIe ライザーと交換するには、この手順を使用します。
このタスクについて
1 つのノード・キャニスターを取り外した状態で 16 分を超えてシステムを稼働させないでください。
この期間より長くシステムを稼働させると、オーバーヒートによってノードがシャットダウンされる可能性があります。
この作業を実行するために必要なツールはありません。ねじを取り外したり緩めたりしないでください。
手順
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アダプターに障害があるノード・キャニスターを識別します。管理 GUI を使用して、ノード・キャニスター上に依存関係がないかを識別します。依存関係がある場合はその影響を把握し、必要に応じて解決してください。
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サービス・アシスタントを使用して、ノードをシャットダウンします。
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交換が必要な PCIe ライザーの位置を識別します。イベント・ログには、エンクロージャーの MTM とシリアル番号、ノード・キャニスター (スロット番号とシリアル番号)、およびアダプターのスロット番号が含まれています。
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MTM と S/N によって、保守が必要なノードを見つけます。MTM と SN は、エンクロージャー前面カバーの左側およびノード背面のラベルに記載されています。ノードの背面で、リリース・ハンドルに記載されたシリアル番号を確認して、ノード・キャニスターを見つけます。
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状況 LED インディケーターが低速で明滅していることを確認することで、ノード・キャニスターがシャットダウンされたことを確認します。
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各ケーブル接続にラベルを付け、ノード・キャニスターに接続されていたすべてのケーブルを記録します。
この情報は、後でキャニスターを再接続する際に使用されます。
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ノード・キャニスターからケーブルを取り外します。
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各 SFP デバイスをアダプター・ポートから取り外す際に、それらのシリアル番号を記録します。それらを後で同じポートに戻す必要があります。
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ノード内のノード・キャニスターの取り外しと交換: 2145-SV2 および 2145-SA2の説明に従って、ノード・キャニスターを取り外します。
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キャニスターを、ふたを上にして保守用の水平な平面上に置きます。
PCIe ライザーの取り外し
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キャニスターのカバーの取り外しと再取り付け: 2145-SV2 および 2145-SA2の説明に従って、ノード・キャニスターのカバーを取り外し、横に置きます。
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ノード・キャニスターの後端で、交換する PCIe ライザーを見つけます。アダプター・スロットには、図 1 に示すように、下から順に 1 から 3 の番号が付けられています。
図 1. PCIe ライザー・スロットの位置
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アダプターと PCIe ライザーをキャニスターから持ち上げます。
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ライザーの PCIe ソケットからアダプターを押し出します。
重要: 大きい SFP ケージが付いたアダプター (4 ポート・ファイバー・チャネル・アダプターなど) では、SFP ケージの外部エッジと PCIe ライザーのスロットの間のスペースが限られています。
アダプターの取り外しや挿入を行う際には、アダプターを PCIe スロットに対して直角にしなくても、小さい角度で取り外すことができるように、アダプターのブラケット側から取り外す必要がある場合があります。
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PCIe ライザーの両側の端をつかみ、慎重に持ち上げてノードから取り外します。
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ライザー・カード・アセンブリーを平坦で静電気保護された表面におきます。
PCIe ライザーの交換
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アダプターをライザーの PCIe ソケットに位置合わせし、アダプターを所定の位置まで押し込みます。表 1 に示されているように、アダプターがライザーに完全に装着され、アダプターのブラケットが正しく位置合わせされている必要があります。
表 1. ホスト・インターフェース・アダプターのブラケットの位置合わせ
| 正しい位置 |
誤った位置 |
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アダプター SFP がノード・キャニスターの外側を向き、ライザーの PCIe コネクターが下側を向くように、PCIe ライザーをキャニスターの PCIe ソケットに位置合わせします。
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PCIe ライザーを所定の位置まで慎重に押し込みます。
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キャニスターのカバーの取り外しと再取り付け: 2145-SV2 および 2145-SA2の説明に従って、ノード・キャニスターのふたを交換します。
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ノード内のノード・キャニスターの取り外しと交換: 2145-SV2 および 2145-SA2の説明に従って、ノード・キャニスターを再挿入します。
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ステップ 8 で取り外した SFP デバイスをアダプターに挿入します。
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ケーブルをノード・キャニスターの背面に再接続します。ステップ 6 で収集した情報を使用して、正しいポートを識別します。
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イベント・ログからエラーがクリアされていることを確認します。