IBM HyperSwap トポロジー・システムの構成

HyperSwap® トポロジー・システムは、高可用性およびサイト災害復旧の実現に役立ちます。 HyperSwap トポロジー・システムの構成は、サイト割り振りおよびトポロジー変更のコマンド・ライン (CLI) コマンドを使用して実行できます。 管理 GUI は、すべての手順を容易に実行できるように示す「システム・トポロジーの変更」ウィザードにより、HyperSwap トポロジーを構成します。

始める前に

RDMA 対応イーサネット・ポートを使用して HyperSwap システム内のノードを接続する場合は、HyperSwap システムを構成する前に、すべての前提条件が満たされていることを確認し、すべての RDMA 対応イーサネット・ポートを定義しておく必要があります。詳しくは、RDMA 対応イーサネット・ポートを使用してノードを接続するための構成の詳細、および RDMA 対応イーサネット・ポートを使用するシステムの構成に関するトピックを参照してください。

このタスクについて

このウィザードは、システムを HyperSwap システムとして設定し、ノード、ホスト、およびストレージ・システムにサイトを容易に定義します。HyperSwap ボリュームが使用するコピー操作の帯域幅設定も定義します。「システム・トポロジーの変更」ウィザードにアクセスするには、「モニター」 > 「システム」と選択します。「アクション」メニューで、「システム・トポロジーの変更」を選択します。

コマンド・ライン・インターフェースで HyperSwap トポロジーを作成する場合、ノード、ホスト、およびストレージ・システムのサイトと帯域幅の設定を個別に定義する必要があります。これらの設定が構成された後で、HyperSwap システム・トポロジーを定義できます。

注: システムのトポロジーを stretched から hyperswap に変更することは可能ですが、その手順は複雑です。トポロジーを作成する前に、システムの計画時に、どのトポロジーを使用するかを決定しておくことをお勧めします。既存システムのトポロジーの変更に関するガイダンスについては、サポート・センターにお問い合わせください。