HDS USP および NSC 上のクォーラム・ディスク
HDS USP および NSC ストレージ・システムでクォーラム・ディスクをホストするには、 これらのストレージ・システムのクォーラム・ディスクを設定するためのシステム要件に精通している必要があります。
注: Oracle StorEdge システムは、ホスト・システムのクォーラム・ディスクをサポートしません。
システムは、 は、クォーラム・ディスクを使用して重要なシステム構成データを保管し、SAN で障害が発生した場合はタイを解決します。システムは自動的に 3 つの管理対象ディスク (MDisk) をクォーラム・ディスク候補として選択します。各ディスクには索引番号 (0、1、または 2) が割り当てられます。システムは、最大 3 つのクォーラム・ディスクを使用するように構成できますが、競合状態を解決するために、1 つのクォーラム・ディスクのみが選択されます。それ以外のクォーラム・ディスクの目的は、システムが分割される前にクォーラム・ディスクに障害が起きた場合の冗長性を提供することです。
HDS TagmaStore USP、HP XP10000/12000、および NSC55 の要件:
これらの HDS TagmaStore USP、HP XP10000/12000、または NSC55 ストレージ・システムで 3 つのクォーラム・ディスクのいずれかをホストするには、以下の条件のそれぞれが満たされていることを確認してください。
HDS TagmaStore USPv、USP-VM、および HP XP20000/24000 の要件:
これらの HDS TagmaStore USPv、USP-VM、または HP XP20000/24000 システムで、3 つのクォーラム・ディスクのいずれかをホストするには、以下の各要件を満たす必要があります。
該当するストレージ・システムでこれらの要件を確認したら、システムのコマンド・ライン・インターフェースで以下のステップを実行して、クォーラム・ディスクを設定します。
重要:
これらの条件を満たさない場合、あるいは、これらのステップを実行しない場合は、データ破壊をもたらす可能性があります。
次のサポート Web サイトに、クォーラム・サポートについての現行情報があります。