ノード・エラー・コードの概要

ノード・エラー・コードは、特定のノード・に関連する障害を記述します。

サービス・アシスタント GUI を使用してノード・エラーおよびその他のエラー・データを確認できるようにするには、技術員用ポートに接続します。

例えばメモリー障害など、ノード・エラーはノード固有のため、エラーはそのノード上でのみ報告される可能性があります。ただし、ノードが構成ノードと通信できる場合は、システム・イベント・ログで報告されます。

ノード・エラー・コードによって、ノードがクラスター化システムのメンバーになることを妨害するクリティカル・エラーが検出されたことが示されている場合、ノード障害 LED がオンになります。

以下にノード・エラーの例を示します。
ノード・エラー
550  000125

追加データは、すべてのエラー・コードで固有です。 これは、オフライン環境で問題を特定するために必要な情報を提供します。追加データの例は、ディスク・シリアル番号と現場交換可能ユニット (FRU) ロケーション・コードです。 詳しくは、特定の 3 桁のノード・エラーに関するヘルプを参照してください。

ノード・エラーは、クリティカル・ノード・エラーと非クリティカル・ノード・エラーに分けることができます。

クリティカル・エラー

クリティカル・エラーは、ノードがクラスター化システムに結合されるのを妨げている問題が解決するまで、ノードがクラスター化システムに参加できないことを意味します。このエラーは、ハードウェアの一部に障害が発生したか、ソフトウェアが破損していることがシステムによって検出されたことが原因で発生します。 ノードでクリティカル・ノード・エラーが発生した場合、ノードはサービス状態になり、ノードの障害 LED がオンになります。 例外は、ノードがクラスター化システムを形成するために十分なリソースに接続できない場合です。この場合にもクリティカル・ノード・エラーが示されますが、ノードは開始中の状態です。 エラーを優先順位の順序で解決してください。クリティカル・エラーの範囲は 500 から 699 です。

非クリティカル・エラー

非クリティカル・エラー・コードは、ハードウェアまたはコードの障害が 1 つの特定ノードのみに関連している場合にログに記録されます。 これらのエラーにより、ノードがアクティブ状態になってクラスター化システムに結合することは停止されません。 ノードがクラスター化システムの一部である場合は、アラートによってエラー状態が記述されます。 非クリティカル・エラー用に予約されているエラー範囲は 800 から 899 です。