構成を変更した場合、IP クォーラム・アプリケーションを再インストールする必要があります。
ノードの追加、サービス IP アドレスの変更、または SSL 証明書の変更によって構成を変更する場合、IP クォーラム・アプリケーションをダウンロードして、再度インストールする必要があります。IP クォーラム・アプリケーションをダウンロードしてインストールするには、以下の手順を実行します。
- 管理 GUI で、を選択して、目的のバージョンの IP クォーラム Java™ アプリケーションをダウンロードします。コマンド・ライン・インターフェース (CLI) を使用して mkquorumapp コマンドを入力し、IP クォーラム Java アプリケーションを生成することもできます。このアプリケーションは、システムの dumps ディレクトリーにファイル名 ip_quorum.jar で保管されます。
- IP クォーラム・アプリケーションを実行する予定のサーバーまたはホストで、IP クォーラム・アプリケーション専用のディレクトリーを個別に作成します。
- IP クォーラム・アプリケーションを、システムから IP クォーラム・アプリケーションを実行するサーバーまたはホスト上の個別ディレクトリーに転送します。
- ホスト・サーバーで ping コマンドを使用して、ホストがシステム内の各ノードのサービス IP アドレスとの接続を確立できることを確認します。
- ホストで、コマンド java -jar ip_quorum.jar を実行して、IP クォーラム・アプリケーションを初期設定します。
注: IP クォーラム・アプリケーションは常に実行中でなければなりません。
- IP クォーラム・アプリケーションがインストールされ、アクティブであることを確認するには、を選択します。新規 IP クォーラム・アプリケーションは、検出されたアプリケーションの表に表示されます。
システムが自動的に、クォーラム・ディスク用の MDisk を選択します。
IP クォーラムを使用する拡張構成または
HyperSwap® 構成では、システムは両方のサイトから MDisk を自動的に選択します。これらの MDisk には、システムのリカバリーに使用されるメタデータが保管されます。
クォーラム・ディスクとして使用する特定の MDisk を選択したい場合は、「プール別の MDisk」を選択し、目的の MDisk を右クリックしてを選択します。システム CLI で lsquorum コマンドを使用して、IP クォーラム・アプリケーションが接続され、アクティブ・クォーラム・デバイスになっていることを確認することもできます。クォーラムとして使用されている MDisk をコマンド・ライン・インターフェースを使用して変更する場合は、chquorum コマンドを使用します。