バッテリーの交換: 2145-SV1
安全上の注意にすべて従って、 SAN ボリューム・コントローラー 2145-SV1 ノードのいずれのバッテリーも交換できます。
始める前に
- 以下の状況のいずれかが当てはまる場合は、
2145-SV1
ノードの電源をオンにした状態でバッテリーを交換できます。
- 修正手順によって、そのバッテリーを交換するよう指示され、バッテリー障害 LED の明滅によって、交換すべきバッテリーが識別された。
- サービス・アシスタント GUI または lsnodebattery コマンドによって、そのバッテリーを取り外しても安全であることが示されている。
- ノード状況が「サービス」または「候補」であり、ノード状況 LED が 1 秒に 1 回明滅する。
- バッテリー・スロットが空である。
- バッテリー障害 LED がオンである。
重要: これらの条件の 1 つ以上が満たされていない場合、ノードは状態を変更して、システム状態から出てサービス状態に入る可能性があります。こうした状態の変化が起きるのは、そのシステム状態を維持するため、および入出力キャッシュをディスクに保存するための十分な充電量がバッテリーにないことが原因です。 - 2145-SV1 の電源がオフのときには、両方のバッテリーを交換できます。
- ここでの説明のほかに、バッテリーの資料を参照して、その指示に従ってください。
- 2145-SV1 ノードのバッテリー・スロット 1 または 2 にバッテリーを取り付けます。
手順
- 部品を取り外して交換する前に、部品の取り外しおよび交換を行うための準備に記載されている安全上の注意をお読みください。
- バッテリーが入っている帯電防止パッケージを、ノード上の塗装されていない金属面に接触させます。次にバッテリーをパッケージから取り出し、帯電防止面に置きます。
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図 1 に示すように、バッテリー・アセンブリーをバッテリー・スロット・ガイド・レールに位置合わせします。
図 1. 2145-SV1 ノードのバッテリーの交換 
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図 2 に示すように、バッテリー・アセンブリーをバッテリー・スロット内に完全に収まるまで慎重に押し込み、バッテリーのリリース・ハンドルを持ち上げます。
図 2. バッテリーのリリース・ハンドルを閉じる 
- ノードをラックから取り外した場合は、ノードのラック内の交換の記述に従ってノードをラック内の元の位置に戻します。
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以下の処理が完了していることを確認します。
- すべてのケーブル、アダプター、およびその他のコンポーネントが正しく取り付けられ、しっかりと固定されている。
- すべての内部ケーブルが正しく配線されている。
- ファイバー・チャネル・ケーブルおよびイーサネット・ケーブルを切り離した場合は、必ず各ケーブルを取り外したポートと同じポートに再接続します。
- 電源コードを取り外した場合は、電源コードを交換します。電源コードが差し込まれると、 2145-SV1 ノードがオンになります。