保守分析手順の使用

保守分析手順 (MAP) は、システム・ノードで発生した障害の分析方法を提供します。

このタスクについて

SAN ボリューム・コントローラー ・ノードは、並行保守を実行できるように、対で構成する必要があります。

ノードの 1 つの保守中に、もう 1 つのノードがストレージ・エリア・ネットワーク (SAN) を操作可能に維持します。並行保守を使用すると、SAN およびホスト・システムを電源オンして実動処理を行いながら、1 台のノード上ですべての現場交換可能ユニット (FRU) の取り外し、交換、およびテストを行うことができます。
注: 特別な理由がなければ、特に指示がない限り、 両方のノードの電源を取り外さないでください。電源を除去する必要がある場合は、MAP 5350: ノードの電源オフを参照してください。

手順

  • 障害のあるノードの FRU を特定するには、これらの保守分析手順 (MAP) にあるアクションを実行し、質問に答えてください。
  • 複数の FRU を順序どおりに交換するように指示されたら、次のようにします。
    1. リストの最初の FRU を新しいものに交換します。
    2. 問題が解決されたか確認します。
    3. 問題が残る場合は、以下のことを行います。
      1. 元の FRU を再度取り付ける。
      2. リストの次の FRU を新しいものに交換する。
    4. 問題が解決されるか、関連する FRU がすべて交換されるまで、ステップ 2 およびステップ 3 を繰り返します。
    5. MAP で指示された次のアクションを完了します。
    6. システム・エラー・コードのために 1 つ以上の MAP を使用している場合、修復した後で、ただし修復を検証する前に、イベント・ログでエラーに修正済みのマークを付けます。
    注: すべての問題判別手順および修復手順は、MAP 5000: 開始から始めます。