ファームウェア更新をダウンロードして適用することで、フラッシュ・ドライブを更新することができます。
このタスクについて
この手順では、サポートされるノード内部にあるか、ノードに直接接続されているエンクロージャー内にあるフラッシュ・ドライブのファームウェアを更新します。この更新によってボリュームがオフラインになる場合は、force オプションが必要です。
管理 GUI を使用してすべてのドライブのドライブ・ファームウェアを更新するには、を選択します。個々のドライブを更新することもできます。
CLI を使用してドライブ・ファームウェアを更新するには、この手順の残りのステップを実行します。
手順
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更新を行うドライブに対して、次のコマンドを実行します。
lsdependentvdisks -drive drive_id
このコマンドによって返されたボリュームがある場合、この手順を続行すると、そのボリュームはオフラインになります。
データへのアクセスを失わないようにするには、更新手順を続行する前に、冗長性のエラーを解決してこの問題を除去します。
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次の Web サイトでファームウェア更新ファイルを見つけます。
www.ibm.com/support
この Web サイトは、ソフトウェア更新テスト・ユーティリティーへのリンクも提供します。このユーティリティーは、ご使用のドライブの中に最新レベルのファームウェアで稼働していないものがないかを示します。
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scp または pscp を使用して、管理 IP アドレスを使用することによってファームウェア更新ファイルとソフトウェア更新テスト・ユーティリティー・パッケージを /home/admin/upgrade ディレクトリーにコピーします。
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applydrivesoftware コマンドを実行します。
ファームウェア更新ファイル、ファームウェア・タイプおよびドライブ ID のリストまたはすべてのドライブを指定するパラメーター -all のどちらかを指定する必要があります。
applydrivesoftware -file name -type firmware -drive drive_id
1 つ以上のドライブがオフラインになる場合でも更新を適用するには、
-force オプションを指定します。
-force オプションを使用すると、データが失われる可能性があります。
-force オプションは、サービス担当員の指示で使用してください。
重要: Field Programmable Gate Array (FPGA) ファームウェアを更新する -type fpga オプションは、サービス担当員に指示されない限りは使用しないでください。