Bull FDA のアクセス制御メソッド
アクセス制御を使用して、ホストおよびシステムからのアクセスを制限することができます。 システム上のすべての定義済み論理装置の使用をシステムに許可するために、アクセス制御を使用する必要はありません。
表 1 に、使用できるアクセス制御メソッドをリストします。
| メソッド | 説明 |
|---|---|
| ポート・モード | ストレージ・システム・ポートごとに定義する論理装置へのアクセスを許可します。システムの可視性 (スイッチ・ゾーニングや物理ケーブル接続などによる) は、システムがすべてのノードに同じアクセス権を持ち、アクセス可能なストレージ・システム・ポートがに同じ論理装置番号を持つ論理装置の同じセットを割り当てられるように設定する必要があります。このアクセス制御メソッドは、システム接続では推奨されません。 |
| WWN モード | アクセス元のホスト・デバイスの各ポートの WWPN を使用して、論理装置へのアクセスを許可します。ストレージ・システム 構成で、同じシステム内のすべてのシステム・ノードのすべての WWPN を、リンク・パスのリストに追加する必要があります。このリストは、LD セットまたは論理装置のグループ用のホストのシステム・ポートのリストになります。このアクセス制御メソッドでは、他のホストがさまざまな論理装置にアクセスできるため、共有が可能です。 |