リモート・サポート・プロキシーの構成
システムにリモート・サポート・プロキシーをインストールした後、それを構成する必要があります。 インターネットに直接アクセスしていないシステム上でリモート・サポート・アシスタンスを構成する場合、リモート・サポート・プロキシーが必要です。
システムでリモート・サポート・プロキシー・サービスを構成するには、/etc/supportcenter/proxy.conf ファイル内で以下の必須パラメーターを変更します。
- ListenInterface
- プロキシー・サービスがシステムからの着信接続を listen する IPv4 アドレス、IPv6 アドレス、またはインターフェース名を指定します。
IPv4 アドレスまたは IPv6 アドレスを指定して場合、プロキシー・サービスは、指定された IP アドレスでのみ listen します。
インターフェース名を指定した場合、プロキシー・サービスは、許可されたすべてのアドレスで listen します。
UseIPv4、UseIPv6、および UseIPv6LinkLocalAddress パラメーターを設定することで、許可するアドレスを構成することができます。デフォルトでは、プロキシー・サービスは、IPv4 アドレスと IPv6 アドレスの両方で listen します。
インターフェース名を指定する場合、名前は ifconfig コマンドからの出力と同じでなければなりません。注: システムには、このインターフェース名または IP アドレスで定義されたリモート・サポート・プロキシーが稼働するシステムにアクセスできる必要があります。
- ListenPort
- リモート・サポート・プロキシーがシステムからの着信接続を listen する TCP ポート。
以下のストリングを構成ファイルに追加します。
ServerAddress1 129.33.206.139 ServerPort1 443 ServerAddress2 204.146.30.139 ServerPort2 443
その他に、リモート・サポート・プロキシーの構成をさらに変更するために使用可能なオプション・パラメーターが複数あります。 これらのすべてのパラメーターの完全な説明については、リモート・サポート・プロキシー・サービスの構成を参照してください。