IBM FlashSystem システム上の論理装置およびターゲット・ポート
IBM® FlashSystem の場合、論理装置は LUN と同じ特性を持つ列挙デバイスです。
LUN
IBM FlashSystem システムは、2048 個の LUN をシステムにエクスポートすることができます。これは、システムの上限です。LUN のサイズは、最小 1 GB、およびシステムのフル使用可能容量の最大サイズにすることができます。
LUN ID
IBM FlashSystem システムは、SCSI 識別記述子のタイプ 3 を使用して、エクスポートされた論理装置を識別します。論理装置の 64 ビット NAA IEEE Registered Extended Identifier (NAA=6) は、6-OUI-VSID の形式です。
構成、論理ドライブ、およびホスト
svctask mkarray -level raid0/5ストレージ・プールが自動的にプロビジョンされ、そこからボリュームをプロビジョンし、システムに提示することができます。
LUN プレゼンテーション
svctask chsystem -openaccess off特殊な LUN
論理装置の番号付けには、特別な考慮事項は不要です。LUN 0 は、必要な場所にエクスポートできます。
ターゲット・ポート
IBM FlashSystem ストレージ・システム は、取り付けられているアダプターに応じて、合計 16 個の 8 GB ファイバー・チャネル・ポート、8 個の 16 GB ファイバー・チャネル・ポート、または 16 個の 16 GB ファイバー・チャネル・ポートを備えることができます。
LU アクセス・モデル
すべてのシステムは Active/Active です。 システム障害からの停止を回避するためには、ファイバー・チャネル・スイッチ間でポートを相互接続します。IBM FlashSystem ストレージ・システムはすべて優先順位が等しいため、特定の LU に排他的なセットを使用しても利点はありません。
LU 優先アクセス・ポート
すべてのシステム全体ですべてのポートが Active/Active であるため、IBM FlashSystem システム上で優先されるアクセス・ポートはありません。