lsuser

lsuser コマンドは、システム上に作成されているユーザーのリストを表示するために使用します。

構文

構文図を読む構文図をスキップする lsuser -nohdr-delimdelimiter-filtervalueattribute=value-filtervalue?usergrp_nameusergrp_id

パラメーター

-nohdr
(オプション) デフォルトでは、見出しは、簡略形式のビューではデータの列ごとに、詳細形式のビューではデータの項目ごとに表示されます。-nohdr パラメーターは、これらの見出しの表示を抑止します。
注: 表示するデータがない場合、見出しは表示されません。
-delim delimiter
(オプション) デフォルトでは、簡略形式のビューのデータのすべての列がスペースで区切られます。 各列の幅は、データの各項目の最大幅に設定されています。詳細ビューでは、データの項目ごとに 1 行が使用されます。見出しが表示される場合は、データと見出しはスペースで区切られます。コマンド・ラインに -delim : と入力すると、簡略ビューのすべてのデータ項目がコロン (:) で区切られます。例えば、列の間に空白は入りません。詳細ビューでは、データと見出しは指定の区切り文字で区切られます。
-filtervalue attribute=value
(オプション) 1 つ以上のフィルターのリストを指定します。フィルター属性値に一致する値をもつオブジェクトのみが表示されます。
注: 一部のフィルターでは、コマンドの入力時にワイルドカードを使用できます。 IBM Spectrum Virtualize CLI でのワイルドカードの使用について、以下の規則が適用されます。
  • ワイルドカード文字はアスタリスク (*) です。
  • コマンドには最大 1 つのワイルドカードを含めることができます。
  • ワイルドカードを使用するときは、次のように、フィルター項目を二重引用符 ("") で囲みます。
    lsuser -filtervalue "usergrp_name=md*"
-filtervalue?
(オプション) -filtervalueattribute=value パラメーターの有効なフィルター属性を表示します。
  • パスワード
  • ssh_key
  • remote
  • usergrp_id
  • usergrp_name
usergrp_name | usergrp_id
(オプション) 関連付けを削除されるユーザーの ID または名前を指定します。このパラメーターが指定された場合、指定されたユーザーの詳細ビューが出力に表示されます。 ID または名前を指定しない場合は、簡略ビューが表示されます。

説明

このコマンドは、システム上に作成されているユーザーのリストを表示します。

簡略な呼び出し例

lsuser

結果出力:

id name      password ssh_key remote usergrp_id usergrp_name  owner_id owner_name 
0  superuser yes      no      no     0          SecurityAdmin                     
1  user1     yes      no      no     6          usergrp1      1        tenant1    
2  user2     yes      no      no     7          usergrp2      2        tenant2    
3  user3     yes      no      no     8          usergrp3      3        tenant3    
4  user4     yes      no      no     9          usergrp4                            

詳細な呼び出し例

lsuser 1

結果出力:

id 1
name user1
password yes
ssh_key no
remote no
usergrp_id 6
usergrp_name usergrp1
owner_id 1
owner_name tenant1