サポート・アシスタンスのトークンの更新

コマンド・ライン・インターフェース (CLI) または管理 GUI を使用して、管理サーバーおよびシステムと共有しているサポート・アシスタンス・トークンを更新することができます。

リモート・サポート・アシスタンスを有効にすると、システムは、サポート・アシスタンス・トークンを生成します。 この共有セキュリティー・トークンは、サポート・センターに送信され、サポート・アシスタンス・セッション中の認証に使用されます。 トークンを更新することは、基本的に、既存のトークンを上書きして E メール・メッセージ内でサポート・アシスタンス管理サーバーへ安全に送信することです。サポート・アシスタンスの構成時に、サポート・アシスタンス管理サーバーの E メール・アドレスを指定します。 サポート・インシデントのために E メールを所定の時間内に受信しない場合、または何らかの理由で E メールを送信できない場合は、サービス・エンジニアが手動でトークンを管理サーバーに追加できます。 トークンを更新するには、前もってサポート・アシスタンス機能を有効にしておく必要があります。パスワードの更新方法と同様に、セキュリティー・プラクティスとして、トークンを定期的に更新することができます。

管理 GUI またはコマンド・ライン・インターフェースのどちらかを使用してトークンを更新するには、ユーザーは SecurityAdmin ユーザー・グループ (superuser アカウントが含まれる)、または RestrictedAdmin ユーザー・グループ (sra_privileged アカウントが含まれる) に属していなければなりません。

管理 GUI を使用する場合

共有されているサポート・アシスタンス・トークンを更新するには、以下の手順を実行します。
  1. 管理 GUI で、「設定」 > 「サポート」 > 「サポート・アシスタンス」をクリックします。「サポート・アシスタンス」ウィンドウが表示され、サポート・アシスタンス設定が示されます。
  2. 「新規トークンの生成 (Generate New Token)」をクリックします。

コマンド・ライン・インターフェースの使用

共有されているサポート・アシスタンス・トークンを更新するには、次のコマンドを入力します。
svctask chsra -updatetoken