CLI を使用した メトロ・ミラー関係またはグローバル・ミラー (Global Mirror) 関係の切り替え

コマンド・ライン・インターフェース (CLI) を使用して、 独立型メトロ・ミラー関係またはグローバル・ミラー (Global Mirror) 関係が整合状態にあるときに、 その関係内の 1 次と 2 次のボリューム の役割を逆にすることができます。

このタスクについて

整合性グループのメンバーである関係は、整合性グループ CLI コマンドを使用して切り替える必要があります。 メトロ・ミラー関係またはグローバル・ミラー (Global Mirror) 関係内の 1 次ボリュームと 2 次ボリュームの役割を切り替えるには、 次のステップを実行します。

手順

  1. メトロ・ミラー関係またはグローバル・ミラー (Global Mirror) 関係内のマスター・ディスクを 1 次にするには、 switchrcrelationship -primary master コマンドを実行します。
    例えば、次のように入力します。
    switchrcrelationship -primary master rc_rel_id
    

    ここで、rc_rel_id は、切り替える関係の ID です。

  2. メトロ・ミラー関係またはグローバル・ミラー (Global Mirror) 関係内の補助ディスクを 1 次にするには、 switchrcrelationship -primary aux コマンドを実行します。
    例えば、次のように入力します。
    switchrcrelationship -primary aux rc_rel_id
    

    ここで、rc_rel_id は、切り替える関係の ID です。

    要確認:
    • サイクルが (自動的に) 設定されている場合、グローバル関係を切り替えることはできません。
    • multi サイクル・モードを使用する関係の方向を切り替えるには、アクセスを使用可能にした状態で関係を停止する必要があります。その後、反対の方向で -force を使用して開始します。(force パラメーターを使用すると、アクセスが失われる可能性があります。 このパラメーターは、サポート・センターによる指示がある場合にのみ使用してください。)