ノード・アクティベーション・キーの入手

ソフトウェアを使用するためにハードウェアをアクティブにするには、目的のノード用のアクティベーション・キーを入手する必要があります。

ハードウェアの取り付け段階で、その新規ハードウェアの固有 ID が自動的に生成されます。ノード・ソフトウェアの署名付きアクティベーション・キーを入手するためには、この固有 ID をサポートに送信する必要があります。また、このキーには、操作をサポートするためにハードウェアにシードする必要がある重要なノード情報も含まれています。アクティベーション・キーが初期化中にアップロードされると、キーのシグニチャーが検査され、固有 ID が検証されます。アクティベーション・キーが検証されたら、ノード・ソフトウェアが始動できます。

管理 GUIの使用

システムの初期化中に固有 ID がない場合は、ステップ 1 を実行してください。それ以外の場合は、直接ステップ 2 に進みます。
  1. 「Spectrum ノード・アクティベーション・キーの入手」を選択します。ロードされる手順で、ハードウェアの固有 ID を記録します。アクティベーション・キーを入手するのにこの ID が必要です。
  2. 技術員用ポートからケーブルを切り離します。
  3. 外部ネットワークに接続します。
  4. 以下の方法を使用して、サポート・サイトにアクセスしてアクティベーション・キーをダウンロードします。
    1. http://www.ibm.com/support に進みます。
    2. 「製品ファインダー」フィールドに、Spectrum Virtualize と入力します。
    3. 表示される結果の中から、IBM Spectrum Virtualize ソフトウェアを選択します。
  5. 「ダウンロード」で、「ノード・アクティベーション・キーの入手」を選択します。
  6. 「固有ノード ID」フィールドに、管理 GUI に表示されたノードの ID を入力します。
  7. 「実行依頼」をクリックして、アクティベーション・キーを生成します。
  8. 「ダウンロード」をクリックして、システムの初期化に使用するワークステーションにキーをダウンロードします。
  9. 技術員用ポートにケーブルを再接続して、初期化を再開します。
  10. 「参照」をクリックして、キー・ファイルを選択します。
  11. 「次へ」をクリックして、システム・セットアップを完了します。

コマンド・ライン・インターフェースの使用

システムのインストール時に固有 ID を記録できない場合、ステップ 1 から 6 を実行します。それ以外の場合は、直接ステップ 7 に進みます。

  1. モニターとキーボードをサーバーに接続します。
  2. スーパーユーザー・パスワードを使用してコマンド・ライン・インターフェース (CLI) にログオンします。
  3. sainfo lsservicenodes コマンドを実行します。
  4. 表示されるエラーが 600 のみであることを確認します。
  5. ノートブックまたはワークステーションで、列見出し error_data の下に表示される、6 文字の 16 進固有 ID を記録します。
  6. CLI から切断します。
  7. ノートブックまたはワークステーションで、www.ibm.com/support に進みます。 また、以下の方法を使用して、サポート・サイトにアクセスしてアクティベーション・キーをダウンロードすることもできます。
    1. http://www.ibm.com/support に進みます。
    2. 「製品ファインダー」フィールドに、Spectrum Virtualize と入力します。
    3. 表示される結果の中から、IBM Spectrum Virtualize ソフトウェアを選択します。
  8. 「ダウンロード」で、「ノード・アクティベーション・キーの入手」を選択します。
  9. 記録した固有 ID を入力して、アクティベーション・キーを生成します。
  10. ノードの初期化に使用するワークステーションにアクティベーション・キーを保存します。
    注: キー・ファイルの内容を別のファイルにコピーしないでください。
  11. ワークステーションを技術員用ポートに接続します。
  12. アクティベーション・キーが要求されたら、プロンプトを使用して、ワークステーション上に保存したアクティベーション・キー・ファイルまでナビゲートします。「アップロード」をクリックして、キーをノードにコピーします。
  13. 「次へ」をクリックして、システム・セットアップを完了します。