IBM Power Systems ホストのマルチパス指定の最大構成
構成の際には、IBM® Power Systems™ AIX® ホストの最大構成を念頭に置いて構成してください。
表 1 は、サブシステム・デバイス・ドライバー (SDD) とサブシステム・デバイス・ドライバー・パス制御モジュール (SDDPCM) のボリュームとボリュームあたりのパスの最大数を示しています。
| オブジェクト | SDD の最大数 | SDDPCM の 最大数 |
説明 |
|---|---|---|---|
| ボリューム (HDisk) | 512 | N/A | SDD が (ホスト・オブジェクトごとに) サポートできるボリュームの最大数。 ボリュームの最大数は、SAN ボリューム・コントローラー・システムによって決定されます。 注: システムは、CF8 ノードおよび CG8 ノードの場合は、FC、FCoE、または SAS を使用して、AIX PCM を持つ 2048 個のボリュームをサポートし、iSCSI およびその他のノード・タイプの場合は 512 個のボリュームをサポートします。
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| ボリューム当たりのパス | 8 | N/A | 各ボリュームへのパスの最大数。パスの数は、結果として発生するパス・フェイルオーバー時間に直接対応します。 サポートされるパスの最大数は 8 ですが、1 つのアダプター・ポートあたり 2 つを超えるパスは使用しないでください。 |