ケーブル接続テーブルを完成させるための必要事項

ケーブル接続テーブルは、ラック内の各ユニットを接続する際に役立ちます。

  1. ケーブル接続テーブルをダウンロードします。
  2. www.ibm.com/storage/support/2145 に進みます。
  3. 「サポート・ショートカット」の下で、「計画およびインストールの資料」をクリックします。
  4. 検索ボックスに、「IBM System Storage SAN Volume Controller Planning Information」と入力して検索します。次に、検索結果をクリックします。
  5. 該当のリンクをクリックしてコンピューターにダウンロードします。
次の用語と説明は、SAN ボリューム・コントローラー・ノードの場合のケーブル接続テーブルを完成させる上で役立ちます。
表 1. 用語と説明
コンポーネント 要件
SAN ボリューム・コントローラー ノード 1 つの SAN ボリューム・コントローラー・ノードには、モデルの型により 1 つまたは 2 つの電源接続が必要です。2145-CF8 および 2145-CG8 には 2 個の電源機構装置があり、両方が接続される必要があります。他のノードは 1 個の電源機構のみです。ノードに 2 個の電源機構装置がある場合でも、両方を同じ 2145 UPS-1U に接続する必要があります。ノードは、2145 UPS-1U にシリアル通信ケーブルでも接続されます。
無停電電源装置 無停電電源装置 (uninterruptible power supply)は、1 本のシリアル・ケーブルと 1 または 2 本の電源ケーブル (ノード・タイプに依存) を介してノードに接続されます。それぞれの無停電電源装置 (uninterruptible power supply)は単一の SAN ボリューム・コントローラー・ノードのみ (他の装置も不可) と接続され、それぞれのノードは、たとえノードに 2 つの電源機構が装備されていても、単一の無停電電源装置 (uninterruptible power supply)と接続されている必要があります。

無停電電源装置は、オプションの冗長 AC 電源スイッチに接続されるか、またはラックの電力配分装置に直接接続されます。ラックの電力配分装置に接続する場合、1 つの入出力グループ内の 2 つのノードに必要となる 2 つの無停電電源装置を異なる電源回路に接続するのが最善の方法です。そうすれば、1 つの主電源回路に障害が発生しても、システムは作動を続けられます。

注: UPS-1U デバイスは、シリアル通信ケーブルを介して主電源に関する状況を 2145 ノードに示し、1 本または 2 本の電源ケーブルを介して SAN ボリューム・コントローラーにバッテリー電力を供給します。 2145 UPS-1U デバイスへの入力電源がデータ・センターの無停電電源装置ソリューションから送られている場合でも、この UPS-1U は必要です。
イーサネット

SAN ボリューム・コントローラー・ノードが接続されるイーサネット・ハブまたはスイッチ。

システム内のいずれかのノードを介して管理 GUI にアクセスするには、イーサネット接続が必要です。 単に、サポートされる Web ブラウザーでいずれかの管理 IP アドレスを指定して、イーサネット環境のシステムに到達できる任意のワークステーションから接続します。

ノードごとにホスト・システムへの接続が必要です。 これは、ノード当たり 2 つの 1 Gbps イーサネット・ポートを使用したファイバー・チャネル接続の場合または iSCSI 接続の場合があります。 10 Gbps イーサネット・フィーチャーが取り付けられている場合は、ノード当たり 2 つの 10 Gbps イーサネット・ポートを使用してホスト・システムに接続できます。

お客様が 10 Gbps ポートで Fibre Channel over Ethernet 機能を使用する計画の場合は、ノード当たり 2 個の 10 Gbps イーサネット・ポートを使用してホストを接続する必要があります。

ファイバー・チャネル・ポート 1 から 4 SAN ボリューム・コントローラー・ノードの 4 つのファイバー・チャネル・ポートが接続される先のファイバー・チャネル・スイッチ・ポート。SAN ボリューム・コントローラー・ノードの背面から見ると、このポートには左から右に向かって順番に、1 から 4 の番号が付いています。オプションの 2 個目のファイバー・チャネル・アダプターが取り付けられている場合は、ポート 5 から 8 のどこに接続されているかを指定します。