chnodebootdrive
chnodebootdrive コマンドを使用して、破損したドライブや現場交換可能ユニット (FRU) の交換用ドライブがある場合に、システム上でドライブの変更や同期化を行います。このコマンドは、SAN ボリューム・コントローラー 2145-DH8 システムに適用されます。
構文
>>-chnodebootdrive--+--------------------------------------+----> +- -sync-- -force----------------------+ +- -identify--+-yes-+-- -slot -slot_id-+ | '-no--' | '- -resetleds--------------------------' >--+-node_id---+----------------------------------------------->< '-node_name-'
パラメーター
- -sync
- (オプション) can_sync のマークが付いたドライブの同期を指定します。
- -force
- (オプション) 強制的に同期を行います (ノードをオフラインにすることでボリュームがオフラインになる可能性がある場合でも実行します)。
重要: force パラメーターを使用すると、アクセスが失われる可能性があります。 このパラメーターは、製品サポート情報による指示がある場合にのみ使用してください。
- -identify yes | no
- (オプション) 指定されたスロット内にあるドライブの LED (発光ダイオード) の動作を制御することができます。
- -slot slot_id
- (オプション) ブート・ドライブ・スロットを指定します。-identify パラメーターと一緒に使用する必要があります。
- resetleds
- (オプション) 指定されたノード内のすべてのドライブの識別 LED をクリアし、-identify no を指定することを示します。
- node_id | node_name
- (オプション) ノードの ID または名前を指定します。
説明
このコマンドは、システム・ドライブのドライブ情報を識別および同期化します。
-sync を指定すると、指定されたノードでノードがリブートします。
そのノードに従属するボリュームがある場合、このリブートは失敗します。
重要: -force も指定される場合、システムは従属ボリュームがないか検査しません。
呼び出し例
chnodebootdrive
結果出力
No feedback
呼び出し例
chnodebootdrive -identify yes -slot 1 1
結果出力
No feedback
