Volume Logix とマスキング

Volume Logix を使用すると、ファブリック上で Symmetrix Volume に対応する特定の WWPN へのアクセスを制限できます。

この機能は、VMC_State ポート設定を変更して、オン/オフを切り替えることができます。 SAN ボリューム・コントローラー・システムでは、ホストと SAN ボリューム・コントローラー・システム間でターゲット・ポートを共有しないことが要求されます。ただし、SAN が正しく構成されていない場合に起こりうるエラーからシステムを保護するためには、Volume Logix を使用できます。

ボリュームを SAN ボリューム・コントローラー・システムに対してマスクするには、まず、各システムに接続された SAN ボリューム・コントローラー・ポートを識別する必要があります。これらのポートは、EMC Symmetrix symmask コマンドを使用して識別できます。

SAN ボリューム・コントローラー・システムは、ファブリック上で認識された任意の EMC VMAX システムに自動的にログインします。SAN ボリューム・コントローラー lsnode CLI コマンドを使用して、正しいポート ID を確認します。

ポートを確認したら、各ポート上の各ボリュームを各 WWPN にマップできます。 EMC VMAX は LUN マスキングをデータベースに保管します。したがって、行った変更を表示するには、その変更を適用してデータベースの内容を更新する必要があります。