2145-24F または 2145-12F 拡張エンクロージャー用のサポート・レールの取り付け
2145-24F または 2145-12F 拡張エンクロージャーを取り付ける前に、最初にサポート・レールを取り付ける必要があります。
手順
サポート・レールを取り付けるには、以下のステップを実行します。
- ラック・マウント・レールおよびねじを見つけます (図 1)。 レール・アセンブリーは、ラック・キャビネットに取り付ける必要がある 2 つのレールから構成されます。
図 1. ラック・マウント・レールおよびねじ

- レールの 1 つに貼り付けられているスプリングを取り外します。
- 各レールの外側にスプリングを取り付けます。
- レール上の止め金具にスプリングの円状の端を取り付けます (図 2を参照)。
- スプリングを引っ張りながら、レール上のタブにスプリングのフック状の端を取り付けます。 図 2. レール・スプリングの取り付け

- ラック・キャビネットの前面で作業する場合、サポート・レールを取り付けるラック内に 2 個の標準ラック・ユニット (2U) 分のスペースが確保されていることを確認します。 図 3 は、前部の取り付け穴が識別された状態での 2 個のラック・ユニットを示したものです。
図 3. ラックの前面のホール位置

- 1 上段のレール・マウント・ブラケット・ピン
- 2 下段のレール・マウント・ブラケット・ピン
- 3 ラック・マウント用のねじ穴
注: 各レールの前面ブラケットと背面ブラケットには、それぞれ 2 個の中サイズのブラケット・ピンが付属しています。中サイズのブラケット・ピンは、19 型の IBM® ラック・キャビネットへの取り付け用です。IBM 製ではないラック・キャビネットにストレージ・エンクロージャーを取り付ける場合は、レールの前部と後部にある中サイズのブラケット・ピン・セットを、レール・キットに付属している異なる大きさのブラケット・ピンと交換する必要がある可能性があります。 - レールの両端で、タブ 1 をつかみ、しっかりと 引いて、ヒンジ・ブラケットを開きます (図 4を参照)。 図 4. ヒンジ・ブラケットを開く

- レール・ブラケットの穴を、前面と背面のラック・キャビネット・フランジ上の穴に位置合わせします。 ラック・キャビネットの内側でレールの位置が合っていることを確認します。
- レールの後部で、2 つのブラケット・ピンをラック・フランジの穴に押し込み、後部のヒンジ・ブラケットを閉めてレールをレール・キャビネット・フランジに固定します (図 5を参照)。 図 5. ヒンジ・ブラケットを閉じて後部ねじを取り付ける

- レールの前部で、2 つのブラケット・ピンをラック・フランジの穴に押し込み、前部のヒンジ・ブラケットを閉めてレールをレール・キャビネット・フランジに固定します (図 5を参照)。
- M5 ねじを使用して、レールの後部をラック後部のフランジに固定します (図 5を参照)。
- 反対側のレールをラック・キャビネットに固定するために、上記のステップを繰り返します。
親トピック: 2U 拡張エンクロージャーの取り付け