2145-92F
SAS 拡張エンクロージャーをラックに取り付けた後、それらのエンクロージャーを、今後それらを使用する入出力グループ内の各 2145-SV1 または 2145-DH8 ノードに接続する必要があります。
始める前に
重要: 2145-92F
拡張エンクロージャーをサポートするには、2145-SV1 システムと 2145-DH8 システムにソフトウェア・バージョン 7.8.0 が必要です。ソフトウェア・バージョン 7.8.0 がシステムにインストールされていない場合は、拡張エンクロージャーを接続しないでください。
このタスクについて
このタスクが適用されるのは、
2145-92F
拡張エンクロージャーを取り付ける場合です。SAS ケーブルを挿入する際には、コネクターがノードと拡張エンクロージャーの方を正しく向いていることを確認してください。
- 2145-24F または
2145-12F 拡張エンクロージャーの場合、青色のプルタブはケーブルの下側になければなりません (図 1 の 1 )。
- 2145-SV1 または 2145-DH8 ノードと 2145-92F
エンクロージャーの場合、青色のプルタブはコネクターの上になければなりません (図 1 の 2 )。
- カチッと音がして所定の位置に収まるまで、静かにコネクターを挿入します。抵抗を感じる場合は、おそらくコネクターが誤った方向を向いています。 無理に押し込まないでください。
- コネクターは、正しく挿入されていると、タブを引くだけで取り外せます。
SAS ポートにケーブルを接続する場合は、以下のガイドラインに留意してください。
- 拡張エンクロージャーの左側のキャニスターのポートと右側のキャニスターのポートとの間をケーブルで接続することはできません。
- 交換可能ユニットの取り外しまたは挿入時にケーブルが損傷するリスクを軽減するために、ケーブルが適切に取り付けられていることを確認してください。
- ストレージ・アレイからノードを切断する危険を軽減するために、SAS ケーブルは、ケーブル・マネジメント・アームを通して配線する必要があります。このステップは、ノードまたはエンクロージャーが接続されているときにラックからスライドさせて取り出す場合に SAS ケーブルが損傷しないように保護する上でも役立ちます。次のコンポーネントにアクセスできるようにケーブルを配置します。
- イーサネット・ポート (技術員用ポートを含む)。技術員用ポートは、パーソナル・コンピューターに直接接続してシステムの初期セットアップを行うために使用されます。このポートは、システムのサービス・アクションを実行するためにも使用できます。
- USB ポート。USB ポートは、システムの初期化用の実行可能ファイルを含む USB フラッシュ・ドライブを使用して、システムの初期化やサービス関連のタスクを実行するために使用できます。
- ファイバー・チャネル・ポートおよび Fibre Channel over Ethernet (FCoE) ポート。ホストおよび外部ストレージの接続用に、ご使用のシステムにオプションのファイバー・チャネルおよび FCoE アダプターが取り付けられている場合は、これらのポートにアクセスできることを確認してください。
- ノードとエンクロージャー自体。保守を行うため、および 2 人以上の人員で安全にコンポーネントの取り外しおよび交換を行うために、ハードウェアに手が届くことが必要です。
手順
- 図 2 に示されているように、ケーブルを取り付けます。
注: 図 2 は、SAS エンクロージャーと各ノード・エンクロージャーとの間のケーブル接続を示すために提供されています。これは、ラック内のエンクロージャーの正確なラック取り付け順序を表すものではありません。ただし、そのサイズと重量のために、必ず、
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エンクロージャーをラックの下部付近に配置してください。
- さらに入出力グループを構成する場合は、他の入出力グループに対するケーブル接続手順を繰り返します。
各システムには最大 4 つの入出力グループを持つことができ、各入出力グループには拡張エンクロージャーの 2 つのチェーンを接続することができます。各 SAS チェーンで、システムは SAS チェーン重量 10 までをサポートできます。