lsnodecandidate

lsnodecandidate コマンドは、クラスター化システムに追加するために使用できるすべてのノードをリストするために使用します。

構文

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>>- lsnodecandidate -- --+----------+-- ------------------------>
                         '- -nohdr -'      

>--+-----------------------+-- --+--------------+--------------><
   '- -delim -- delimiter -'     '- -svcconfig -'   

パラメーター

-nohdr
(オプション) デフォルトでは、見出しは、簡略形式のビューではデータの列ごとに、詳細形式のビューではデータの項目ごとに表示されます。-nohdr パラメーターは、これらの見出しの表示を抑止します。
注: 表示するデータがない場合、見出しは表示されません。
-delim delimiter
(オプション) デフォルトでは、簡略形式のビューのデータのすべての列がスペースで区切られます。 各列の幅は、データの各項目の最大可能幅に設定されています。 詳細ビューでは、データの項目ごとに 1 行が使用されます。見出しが表示される場合は、データと見出しはスペースで区切られます。 -delim パラメーターは、この動作を指定変更します。-delim パラメーターでは、1 バイトの文字を入力できます。コマンド・ラインに -delim : と入力すると、簡略ビューのすべてのデータ項目がコロン (:) で区切られます。例えば、列の間の空白は発生しません。詳細ビューでは、データと見出しは指定の区切り文字で区切られます。
-svcconfig
(オプション) 候補状態のエンクロージャー内にあるすべてのノードをリストします。

説明

このコマンドは、クラスター化システムに追加するために使用できるノードのリストを表示します。 これには、まだクラスター化システムの一部ではないがクラスター化システムのコードのレベルと互換性のあるノードが含まれます。インストールされているコードと互換性がないハードウェア・タイプを持つノードはリストされません。

次の表では、可能な出力について説明しています。
表 1. lsnodecandidate の出力
属性 説明
panel_name ノードの固有 ID。
UPS_serial_number UPS のシリアル番号。
UPS_unique_id UPS の固有 ID。
hardware ノードのタイプを記述します。
serial_number ノードの現行シリアル番号 (7 文字) を示します。
product_mtm ノードの現行の製品のマシン・タイプを示します (ハイフンを含む 8 文字)。
machine_signature ノードの現行マシン・シグニチャーを示します (ハイフンを含む 16 文字の 16 進数ストリング)。

呼び出し例

lsnodecandidate -delim :

結果出力:

id: panel_name:UPS_serial_number:UPS_unique_id:hardware:serial_number:product_mtm:machine_signature
1:146355:10L3ASH:202378101C0D18D8:8G4:78G0123:2145-CG8:0123-4567-89AB-CDEF

呼び出し例

lsnodecandidate

結果出力:

id               panel_name UPS_serial_number UPS_unique_id    hardware serial_number product_mtm machine_signature
500507680100E85F 168167     UPS_Fake_SN       100000000000E85F CG8      78G0123       2145-CG8    0123-4567-89AB-CDEF