2 次拡張機構モジュールの取り外し: 2145-92F
2 次拡張機構モジュールに障害がある場合、または他のサービス・タスクを実行中に 2145-92F 拡張エンクロージャーからその 2 次拡張機構モジュールを取り外すことができます。
始める前に
危険

危険

注意:
電源がオンになっているエンクロージャー (01LJ112) から 2 次拡張機構モジュールの取り外しまたは交換を行う際には、注意が必要です。メイン・ボード上のコネクターに触れないようにしてください。01LJ112 エンクロージャーに電源が供給されている場合、2 次拡張機構モジュールを取り外すことができるのは、IBM サービス・サポート担当員 (SSR) のみです。
このタスクについて
2 次拡張機構モジュールは、拡張キャニスターとドライブ間を SAS 接続します。各ドライブには 2 つの SAS ポートがあります。各ドライブの SAS ポート 1 は 2 次拡張機構モジュール 1 に接続されます。各ドライブの SAS ポート 2 は 2 次拡張機構モジュール 2 に接続されます。各拡張キャニスターは、2 次拡張機構モジュール 1 と 2 次拡張機構モジュール 2 の両方に接続されます。 2 次拡張機構モジュール 2 が欠落しているか、障害が起きた場合、拡張キャニスターは各ドライブの SAS ポート 1 のみと通信できます。同様に、2 次拡張機構モジュール 1 が欠落しているか、障害が起きた場合、拡張キャニスターは各ドライブの SAS ポート 2 のみと通信できます。
図 2 は、2 次拡張機構モジュールの上部にある LED インディケーターの位置を示しています。各 2 次拡張機構モジュールには、独自の LED セットがあります。電源が拡張エンクロージャーに接続されると、LED が 2 次拡張機構モジュールの稼働状況を識別します。
図 2. 2 次拡張機構モジュールの LED の位置

表 1 では、各 LED インディケーターの機能と状況値について説明しています。
| LED | 色 | 状況 | 説明 |
|---|---|---|---|
| 電源 | 緑色 | オン | 2 次拡張機構モジュールは電力を受け取っています。 |
| オフ | 2 次拡張機構モジュールは電力を受け取っていません。 | ||
| 障害 | オレンジ色 | オン | 使用されません。 |
| 明滅 | 2 次拡張機構モジュールを識別中です。 | ||
| オフ | 通常の操作。 |
この作業は、以下の条件が満たされていることを前提としています。
手順
2 次拡張モジュールの交換



