CLI を使用したメトロ・ミラーグローバル・ミラー、またはアクティブ- アクティブ関係の開始および停止

コマンド・ライン・インターフェース (CLI) を使用して、独立型のメトロ・ミラーグローバル・ミラー、またはアクティブ - アクティブ関係を開始および停止することができます。整合性グループのメンバーである関係は、整合性グループ CLI コマンドを使用して開始と停止を行う必要があります。

このタスクについて

メトロ・ミラーグローバル・ミラー、またはアクティブ/アクティブ関係の開始または停止に役立つ以下の手順を実行します。

手順

  1. メトロ・ミラー関係、グローバル・ミラー関係、またはアクティブ - アクティブ関係を開始するには、 startrcrelationship コマンドを実行する。 例えば、次のように入力します。
    startrcrelationship rc_rel_id
    ここで、rc_rel_id は、独立型関係として開始する関係の ID です。
    注: アクティブ - アクティブ関係を開始できるのは、それらの関係の状態が idling である場合のみです。
  2. メトロ・ミラー関係またはグローバル・ミラー 関係を停止するには、 stoprcrelationship コマンドを実行する。このコマンドは、独立型関係に適用されます。

    例えば、次のように入力します。

    stoprcrelationship rc_rel_id

    ここで、rc_rel_id は、ミラーリング入出力を停止する独立型関係の ID です。

  3. アクティブ - アクティブ関係を停止するには、以下の条件が満たされなければなりません。
    • -access パラメーターが指定されていること。
    • 関係の状態が consistent_copying であること。
    • 関係の状況が primary_offline であること。

    例えば、次のように入力します。

    stoprcrelationship rc_rel_id -access 

    ここで、rc_rel_id は、停止したいアクティブ - アクティブ関係の ID です。-access パラメーターを使用すると、災害復旧シナリオで使用できる、以前の整合したイメージを含むアクティブ - アクティブ関係のボリュームへのホストの読み取り権限または書き込み権限が可能になります。