システム・リカバリー手順が機能するのは、すべてのノードが候補状況である場合のみです。エラー・コード 550 またはエラー・コード 578 を表示するノードがある場合は、それらのデータを除去する必要があります。
このタスクについて
このタスクを実行する前に、システムのリカバリー手順全体の基本情報をお読みください。
エラー 550 またはエラー 578 が発生したノードからシステム情報を削除するには、サービス・アシスタントを使用して以下の手順に従います。
手順
- ブラウザーで、いずれかのノードのサービス IP アドレス (例えば、https://node_service_ip_address/service/) を指定します。
IP アドレスが不明であるか、構成されていない場合は、以下のいずれかの方法でサービス・アドレスを構成します。- SAN ボリューム・コントローラー・モデル 2145-CG8 および 2145-CF8 ノードでは、フロント・パネル・メニューを使用してノードでサービス・アドレスを構成します。
- SAN ボリューム・コントローラー 2145-DH8 ノードでは、技術員用ポートを使用してサービス・アシスタントに接続し、ノードでサービス・アドレスを構成します。
- サービス・アシスタントにログオンします。
- 「システムの管理」を選択します。
- 「システム・データの除去」をクリックします。
- プロンプトが出されたら、システム・データを除去することを確認します。
- 550 エラーまたは 578 エラーを表示している他のノードのシステム・データを除去します。
以前にこのシステムにあったすべてのノードのノード状況が「候補」でなければならず、それらのエラーがリストされていてはなりません。
- システムのすべてのノードのエラー状態が「なし」になるまで、すべてのハードウェア・エラーを解決します。
- システムのすべてのノードが候補の状況を表示していることを確認します。
タスクの結果
すべてのノードが候補の状況を表示して、すべてのエラー状態が「なし」になったら、リカバリー手順を実行できます。