更新の完了

構成ノードが正常にリブートおよび更新された後、以下のステップに従って更新を検証し、システムを元の状態に戻してください。

手順

  1. 次のようにして更新を確認します。
    1. lsupdate コマンドを入力して、ソフトウェアの更新のためにさらなる完了手順が必要であるかどうかを判別します。
    2. lsupdate コマンドにより、状況が system_completion_required であることが示された場合は、コマンド・ライン・インターフェースに svctask applysoftware -complete と入力します。
    ノードが順番に再始動されます。更新プロセスは、ノード当たり 5 分で、約 30 分かかります。確認のステップ中、システムは作動可能ですが、現行の更新が確認されるまでは他の更新を開始できません。
  2. システムが正しいのバージョンで実行されていること、およびシステム内に解決の必要なその他のエラーがないことを確認します。

    管理 GUI で更新の新しいバージョン番号を確認するには、右上隅の疑問符 (?) アイコンを選択し、「バージョン情報」を選択します。ソフトウェアのバージョンは、システムのグラフィカル表現の下にリストされています。 「モニター」 > 「イベント」パネルで新規アラートがないかどうかを確認します。

  3. すべてのノードがオンラインであることを確認します。 管理 GUI で、動的イメージを使用して、コントロール・エンクロージャーの背面を表示します。すべてのノードが存在し、オンラインであることを確認します。
  4. すべてのボリュームがオンラインであることを確認します。 管理 GUI で、「ボリューム」 > 「ボリューム」を選択します。
  5. すべての管理対象ディスク (MDisk) がオンラインであることを確認します。 管理 GUI で、「プール」 > 「プール別の MDisk」を選択します。
  6. アップデートの前に停止したサービス、拡張機能、またはスクリプトを再始動します。

タスクの結果

手動更新はこれで完了です。