コンバージド・ネットワーク・アダプター構成の詳細

これらのシステム構成の詳細を、コンバージド・ネットワーク・アダプター (CNA) に適用します。

システムは、サポートされている CNA のリストにあるホスト CNA にのみ、ボリュームをエクスポートするように構成する必要があります。特定のファームウェア・レベルおよびサポートされるハードウェアについては、サポート Web サイトを参照してください。この Web サイトで、製品名を検索してから、 CNA を検索します。

www.ibm.com/support

その他の CNA での操作はサポートされません。 システムは、1 ホストおよびホストの 1 区画が持てるホスト CNA ポートまたは CNA の数を指定しません。ホストの CNA ポートまたは CNA の数は、ホストのマルチパス・デバイス・ドライバーによって指定されます。 システムは、この数をサポートします。ただし、システムの構成規則による制限を受けます。 最適のパフォーマンスを実現し、過負荷を防止するには、各システム・ポートに対するワークロードが等しくなければなりません。 ワークロードを均等にするには、ほぼ同数のホスト CNA ポートを、それぞれのファイバー・チャネル・ポートまたは FCoE ポートにゾーニングしてください。

システムは、コンバージド・ネットワーク・アダプター、ホスト・バス・アダプター、または SAN スイッチ で N ポート仮想化を使用する構成をサポートします。

10 GB CNA は、追加の仮想 MAC アドレスを作成して、Converged Enhanced Network の FCoE Initialization Protocol (FIP) を開始します。スイッチのセキュリティー設定は、これらの追加 MAC アドレスを考慮している必要があります。そうでない場合は、ポートが登録に失敗する可能性があります。