SAN ボリューム・コントローラー 2145-DH8 を SAN に接続するには、その前に、イーサネット・ケーブルおよびファイバー・チャネル・ケーブルを接続する必要があります。
始める前に
ケーブル接続表を参照して、イーサネット・ケーブルとファイバー・チャネル・ケーブルを接続する場所を確認します。
SAN ボリューム・コントローラー 2145-DH8 には 3 本までの 1 Gbps イーサネット・ケーブルを接続できます。
ケーブル接続表に、接続するケーブルの番号が示されています。イーサネット・ポート 1 から始めて、番号順にポートに接続します。
手順
SAN ボリューム・コントローラー 2145-DH8 を SAN およびイーサネット・ネットワークに接続するには、以下の手順を完了します。
- 図 1 に示すように、イーサネット・ケーブルをイーサネット・ポート 1 に接続します。
図 1. SAN ボリューム・コントローラー 2145-DH8 の背面にあるイーサネット・ポート
- 1 1 Gbps イーサネット・ポート 1
- 2 1 Gbps イーサネット・ポート 2
- 3 1 Gbps イーサネット・ポート 3
- オプション: 10 Gbps イーサネット・フィーチャーが取り付けられている場合、構成で必要ならばイーサネット光ケーブルを 10 Gbps イーサネット・ポートに接続することができます。 図 2 は、スロット 2 に 10 Gbps イーサネット・フィーチャーが取り付けられた状態の 2145-DH8 の例を示しています。
- 1 10 Gbps イーサネット・リンク LED。
- 2 10 Gbps イーサネット障害 LED。
- 3 10 Gbps イーサネット・ポート 4
- 4 10 Gbps イーサネット・ポート 5
- 5 10 Gbps イーサネット・ポート 6
- 6 10 Gbps イーサネット・ポート 7
重要: イーサネット光ケーブルを配線するときは、ケーブル・ストラップを締め付けたり、76
ミリメートルより小さい半径に折り曲げてはなりません。
- イーサネット・ケーブルのもう一方の端を、イーサネット・ハブまたはスイッチの正しいコネクターに接続します。
- オプション: ファイバー・チャネル・フィーチャーが取り付けられている場合、構成で必要であれば、ファイバー・チャネル・ケーブルをファイバー・チャネル・ポートに接続することができます。 図 3 は、スロット 1 にファイバー・チャネル・フィーチャーが取り付けられた状態の 2145-DH8 の例を示しています。
- 1 ファイバー・チャネル・ポート 1
- 2 ファイバー・チャネル・ポート 2
- 3 ファイバー・チャネル・ポート 3
- 4 ファイバー・チャネル・ポート 4
- 5 リンク・スピード LED
- 6 リンク活動 LED
注: ホット・スペア・ノードを取り付ける場合には、システムのすべてのノードについて、ファイバー・チャネル・ケーブル接続が同じでなければなりません。つまり、各ノード上のポート 1 を同じファブリックに接続し、各ノード上のポート 2 を同じファブリックに接続する、という具合です。
重要: ファイバー・チャネル・ケーブルを配線するとき、ケーブル・ストラップを締め付けたり、76 mm より小さい半径に折り曲げてはなりません。
- ファイバー・チャネル・ケーブルのもう一方の端を、ファイバー・チャネル・スイッチの正しいコネクターに接続します。