構成の詳細
ノードを含むストレージ・エリア・ネットワーク (SAN) を、正しく構成する必要があります。
システム・ノードが含まれる SAN 構成では、以下のコンポーネントについての構成規則に従う必要があります。
- ストレージ・システム
- ノード
- ファイバー・チャネル・ホスト・バス・アダプター (HBA)注: システムに FC アダプターが取り付けられている場合、一部のホスト・システムは、SAN スイッチを使用せずに直接接続することができます。製品 Web サイトのサポート・ページで、現在サポートされているホスト OS、ドライバー、HBA タイプの詳細を確認してください。
- コンバージド・ネットワーク・アダプター (CNA)
- ファイバー・チャネル・スイッチ
- iSCSI イーサネット・ポート
- ファブリック
- ゾーニング
- SAN の構成およびゾーニングに関する規則の要約
ファイバー・チャネル環境での通常動作時には、システムは、サポートされる構成とゾーニング規則によって定義されます。単一の障害によってこれらの規則の 1 つ以上が無効になっても、障害が修正されて構成が正常なサポートされるモードに復帰するまで、この構成は引き続きサポートされます。 - ゾーニングの詳細
以下のゾーニングの詳細を十分理解しておく必要があります。 以下の詳細は、外部ストレージ・システム・ゾーンおよびホスト・ゾーンに関するゾーニングについて説明しています。詳細は、SAN の構成およびゾーニングに関する規則の要約に記載されています。 - SAN の構成例
SAN 構成のセットアップをガイドするために、システムおよび関連するファイバー・チャネル・ネットワークを構成するための標準的な方法の例を示します。 - 外部ストレージ・システムの構成の詳細 (ファイバー・チャネル)
ノードとのファイバー・チャネル接続を介する外部ストレージ・システムの構成について計画します。 - 外部ストレージ・システムの構成の詳細 (iSCSI)
システムとの iSCSI 接続を介する外部ストレージ・システムの構成について計画します。 - ファイバー・チャネル・ポート・マスキング
ファイバー・チャネル・ポート・マスキングにより、ファイバー・チャネル・ポートの使用を制御します。ポートを同じローカル・システム内の他のノードとの通信に使用するかどうか、およびパートナー・システム内のノードとの通信に使用するかどうかを制御できます。ファイバー・チャネル・ポート・マスキングは、ホストまたはストレージのトラフィックには影響を与えません。システム内のノード間通信とシステム間の複製にのみ適用されます。 - ファイバー・チャネル・ホスト・バス・アダプターの構成の詳細
以下の の構成の詳細は、ファイバー・チャネル・ホスト・バス・アダプター (HBA) に適用します。 - ファイバー・チャネル 10 ギガビット・イーサネットのファブリック構成の詳細
システムは、10 ギガビット・イーサネット (10 GbE) Fibre Channel over Ethernet (FCoE) ファブリック構成をサポートします。 ファブリック内のコンポーネントの障害が原因でいずれかの構成規則が無効になった場合も、障害の修正が可能になって構成が正常動作に戻るまで、この構成は引き続きサポートされます。 - コンバージド・ネットワーク・アダプター構成の詳細
これらのシステム構成の詳細を、コンバージド・ネットワーク・アダプター (CNA) に適用します。 - ファイバー・チャネルおよび FCoE SAN 構成の詳細
確実に有効な構成にするために、以下の の構成の詳細を、ファイバー・チャネル・スイッチおよび Fibre Channel Over Ethernet (FC/FCoE ゲートウェイ、FCF) スイッチに適用します。 - ホスト接続のための iSCSI 構成の詳細
iSCSI ホスト接続について、以下の構成の詳細に従う必要があります。 - ノードの構成の詳細
確実に有効な構成にするために、以下の構成の詳細をノードに適用します。 - フラッシュ・ドライブ構成の詳細
これらの構成の詳細は、システムのフラッシュ・ドライブに適用されます。 - 拡張システムの構成の詳細
システム上の各ノードが物理的に異なるサイトにあるエンハンスト拡張システム構成を作成できます。ボリューム・ミラーリングやコピー・サービスなどのミラーリング・テクノロジーと併用することで、これらの構成を使用して、電源障害やサイト全体の障害が発生した場合にシステム上のデータに継続してアクセスできます。 - HyperSwap システム構成の詳細
システム内の各入出力グループが物理的に異なるサイトにある IBM® HyperSwap® トポロジー・システム構成を作成することができます。 HyperSwap ボリュームを作成するために、これらの構成をアクティブ/アクティブ関係と一緒に使用した場合、電源障害やサイト全体にわたる障害が発生したときに、これらの構成を使用して、システム上のデータへのアクセスを維持することができます。 - クォーラム・ディスク
クォーラム・ディスクは、システム管理専用に使用される、予約領域が含まれている MDisk または管理対象ドライブです。 - コピー・サービス、ボリューム・ミラーリング、または RAID 用のビットマップ・スペースの構成
コピー・サービス機能および RAID では、機能を作動させるために、少量のボリューム・キャッシュをキャッシュ・メモリーからビットマップ・メモリーに変換する必要があります。いずれかの機能を使用しようとしたときに十分なビットマップ・スペースが割り振られていないと、構成を完了することができません。 - ミラーリング方式の比較
次の表の情報は、ボリュームのミラーリングに使用できるさまざまな方式を比較しています。
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