IBM Storwize V7000、Storwize V7000 Unified、または Flex System V7000 ストレージ・ノード 外部ストレージ・システムの構成
デフォルトでは、Storwize® V7000、 Flex System™ V7000 ストレージ・ノード、または Flex System V7000 ストレージ・ノード外部 ストレージ・システムは、SAN ボリューム・コントローラー のレプリカ生成層に対する外部ストレージ層として構成されます。
ストレージ層システムの構成作業
ストレージ層のストレージ・システム上のクォーラム・ディスク
ストレージ層システムは、クォーラム・ディスクをサポートしています。 ストレージ・レベル・システムを備えたクラスター化システムは、ストレージ・レベル・システムが提供する MDisk をクォーラム・ディスクとして選択することができます。
ストレージ層システムの拡張機能
レプリカ生成層システムは、ストレージ層システムによって提示されるストレージを使用できますが、メトロ・ミラーとグローバル・ミラーをこの 2 つのシステム間で相互運用することはできません。 レプリカ生成層システムをメトロ・ミラー協力関係およびグローバル・ミラー協力関係に加える際に一緒に加えることができるのは、他のレプリカ生成層システムのみです。ストレージ層システムをメトロ・ミラー協力関係およびグローバル・ミラー協力関係に加える際に一緒に加えることができるのは、他のストレージ層のみです。
詳しくは、メトロ・ミラー協力関係およびグローバル・ミラー協力関係に関する情報を参照してください。
ストレージ層システム上に定義されているボリュームは、レプリカ生成層システムが拡張コピー機能のソースまたはターゲットとして使用できます。拡張コピー機能には、FlashCopy®、メトロ・ミラー、およびグローバル・ミラーが含まれます。 MDisk として使用されるボリュームに対しては、Flex System V7000 ストレージ・ノード、Storwize V7000、または Storwize V7000 Unified の拡張コピー機能はサポートされません。
ホストと SAN ボリューム・コントローラー ・システムの間でのストレージ層システムの共有
Flex System V7000 ストレージ・ノード、Storwize V7000、または Storwize V7000 Unified システムは、一部のボリュームを SAN ボリューム・コントローラー ・システムに提示し、その他のボリュームを SAN 上のホストに提示することができます。ただし、個々のボリュームは、SAN ボリューム・コントローラー ・システムとホストの両方に同時に提示することはできません。
ストレージ層システムの SAN ゾーニング
多数のストレージ層システムを単一の SAN ボリューム・コントローラー ・ノードで管理する場合、ファブリック当たりの Flex System V7000 ストレージ・ノード、Storwize V7000、または Storwize V7000 Unified ストレージ・システムの最大数について公開されている制限に留意してください。ストレージ・システム数がこの制限を 1 つでも超える場合は、ストレージ層システムを複数のゾーンに分割してください。 レプリカ生成層の Flex System V7000 ストレージ・ノード、Storwize V7000、または Storwize V7000 Unified システムは、単一の SAN ゾーン内に存在することが可能な SAN ボリューム・コントローラー ・ノードの最大数にカウントされます。 詳しくは、次の Web サイトを参照してください。