ドライブ

SAN ボリューム・コントローラー 2145-SV1 および SAN ボリューム・コントローラー 2145-DH8 では、システムは、フラッシュ・ドライブ、エンタープライズ・クラス・ドライブ、およびニアライン・クラス・ドライブをサポートします。ドライブ・オブジェクトは物理ドライブを表します。サポートされているドライブが検出され、ドライブ ID が割り当てられている場合は、このオブジェクトがシステムによって自動的に作成されます。システムは、幅広いエンタープライズ・クラスまたはニアライン・クラスのドライブ、またはフラッシュ・ドライブをサポートします。ドライブ・オブジェクトは物理ドライブを表します。サポートされているドライブが検出され、ドライブ ID が割り当てられている場合は、このオブジェクトがシステムによって自動的に作成されます。

システムは、次のタイプのドライブをサポートしています。
Tier 0 フラッシュ
Tier 0 フラッシュ・ドライブは高性能フラッシュ・ドライブであり、読み取り操作と書き込み操作を処理し、エンタープライズ・ドライブやニアライン・ドライブよりも高速のデータ・アクセスを提供します。大半の Tier 0 フラッシュ・ドライブでは、フラッシュ・ドライブが使用される場合に、システムは摩耗のレベルをモニターし、ドライブの交換時期が近づくと警告を発します。
Tier 1 フラッシュ
Tier 1 フラッシュ・ドライブは、通常は大容量である反面、パフォーマンスと書き込み耐久特性がやや低い、低コストのフラッシュ・ドライブです。 これらのドライブが使用される場合、システムは摩耗のレベルをモニターし、ドライブの交換時期が近づくと警告を発します。
エンタープライズ・ディスク
エンタープライズ・ディスクは、パフォーマンスが向上するよう最適化されたディスク・ドライブです。
ニアライン・ディスク
ニアライン・ディスクは、容量に合わせて最適化されたディスク・ドライブです。

ドライブがドライブ・スロット間で移動する場合、その使用属性が「未使用」であってもドライブ ID は維持されます。 「使用」属性 (chdrive コマンドで指定されます) は、ドライブをアレイに形成できるかどうかを決定します。

注: ドライブ障害 LED がオンであるか、修正手順により指示される場合を除いて、ドライブを交換しないでください。