IBM® DS6000™は、システム・ノードと互換性のある機能を提供します。
始める前に
少なくとも 1 つのストレージ複合、ストレージ・ユニット、および入出力ポートを定義した後に、ホストとして
システム・ノードを定義し、ホスト接続を作成することができます。
これらの必要ストレージ・エレメントのすべてを定義していない場合、IBM DS6000 Storage Manager または、IBM DS6000 のコマンド・ライン・インターフェース (CLI) を使用して、これらのエレメントを定義し、それらを構成した後に以下の手順を続行します。
このタスクは、IBM DS6000 Storage Manager が既に開始されていることを前提としています。
手順
IBM DS6000 を構成するには、次のステップを実行してください。
- をクリックします。
- 「アクションの選択」リストから、「作成」を選択します。 「ホスト・システムの作成」ウィザードが表示されます。
- 以下のステップを実行して、ホスト・タイプを選択します。
- 「ホスト・タイプ」リストから「IBM SAN ボリューム・コントローラー」を選択します。
- 「ニックネーム」フィールドに、最大 16 文字で各ポート固有の名前を入力します。 このフィールドに入力した値は、定義済みのホストを選択した際に他のページで表示されます。
このフィールドは必須です。
- オプション: 「説明」フィールドに、最大 256 文字で詳細記述を入力します。
- 「次へ」をクリックする。 「ホストの定義」ウィザード・ウィンドウが表示されます。
- 「ホストの定義」ページで、以下のステップを実行します。
- 「数量」フィールドに、ノードに対して定義するポートの数を入力してください。
注: ノード・ポートのすべてを追加する必要があります。
- 「接続ポート・タイプ」リストから、「FC スイッチ・ファブリック (P-P)」を選択します。
- 「追加」をクリックします。
- 「ボリュームの共通セットを共有するグループ・ポート (Group ports to share a common set of volumes)」を選択する。
- 「次へ」をクリックする。 「ホスト WWPN の定義」ページが表示されます。
- 構成中の各システム・ノード・ポートに対する WWPN を指定します。すべての
システム・ノード・ポートの WWPN を定義したら、「次へ」をクリックします。
- 「ストレージ・ユニットの指定」ページで、以下のステップを実行します。
- ステップ 5 で定義したポートを使用するすべての使用可能なストレージ・ユニットを選択します。
- 「追加」をクリックして、選択したストレージ・ユニットを「選択済みストレージ・ユニット」フィールドに移動します。
- 「次へ」をクリックする。 「ストレージ・ユニット・パラメーターの指定」ページが表示されます。
- 「ストレージ・ユニット・パラメーターの指定」ページで、以下のステップを実行します。
- テーブルからホスト接続 ID を選択します。
- 「このホスト接続のログイン可能先 (This host attachment can login to)」フィールドの「以下の特定ストレージ・ユニット入出力ポート (the following specific storage unit I/O ports)」をクリックします。 使用可能ポートが、「使用可能ストレージ・ユニット入出力ポート (Available storage unit I/O ports)」テーブルに表示されます。
- 「使用可能ストレージ・ユニット入出力ポート (Available storage unit I/O ports)」テーブルの各ポートを選択します。
注: 各ポートの「タイプ」は「FcSf」でなければなりません。リストされているタイプが FcSf ではない場合、「入出力ポートの構成」をクリックします。
「入出力ポートの構成」ページが表示されます。構成したいポートをクリックして、「アクションの選択」リストから「FcSf に変更」を選択します。
- 「割り当ての適用」をクリックします。
- 「OK」をクリックする。 「検査」ページが表示されます。
- テーブルに表示される属性と値が正しいか確認してください。
- 値が正しい場合、「完了」をクリックします。
- 値が正しくない場合、「戻る」をクリックして、前のページに戻り、正しくない値を変更します。