暗号化の構成

SAN ボリューム・コントローラー 2145-DH8 または SAN ボリューム・コントローラー 2145-SV1 システムは、オプションで、保存データの暗号化をサポートします。このサポートにより、廃棄されたか、紛失したか、または盗難にあったストレージ・デバイスに機密のユーザー・データおよびユーザー・メタデータが格納されていた場合でも、機密漏れの可能性からデータを保護することができます。システムで暗号化を使用するには、暗号化をサポートするノードのペアごとに暗号化ライセンスが必要です。

システムで暗号化を使用するには、暗号化ライセンスを購入し、システムで機能をアクティブ化し、暗号化を有効にして、鍵のコピーを作成する必要があります。新しい暗号化有効ノードを暗号化システムに追加する場合、そのノードについてもライセンス交付を受ける必要があります。

暗号化を構成した後、システムで、暗号化されていないプール内に既存のボリュームがある場合、それらのボリュームを暗号化されたプールにマイグレーションすることができます。